2010年11月10日

小説を書くという行為

小説とは、いかに現代を背景にしていようと
文学性が高かろうと、フィクションには変わり
ありません。

そのところをちゃんと見据えないと、小説
なのかドキュメンタリーなのかわからない
作品になってしまいます。


では、SFとの違いは何かといいますと、
背景の設定の違いですね。

未来でも過去でも現在でも、背景の設定を
リアル世界以外に設定しますと、SF作品
ぽくなります。


しかし、作品をジャンルに分類すること自体
に意味はありません。小説には二種類しか
存在しないからなのです。

良い作品とそうでない作品ですね。


良い作品に巡り会うと、ジャンルが何であれ
感動しますし面白さを感じるものです。

逆に、そうでなかった場合には、購入金額
をもったいないと感じることでしょう。


プロの小説家を目指す人は、少なくとも内容を
充実させることに重きを置かなくてはなりません。

恋愛小説を書きたいからといって、愛の表現
のみを描くのではなく、人間というものが
抱えている葛藤や欲望と理性のハザマといった
ものを描かなくてはならないのです。

それは、どのジャンルにも共通していることで
あり、すなわち、ジャンル分けする意味がない
理由でもあります。


あなたはなぜ小説を書きたいのでしょうか。

一度自分に問いかけてみてください。



※北海道グルメ通販
美味しくなければ返金します
http://dondon.in/shop/onlineshop/518h90t1ki.html




posted by 子竜 螢 at 00:24| Comment(0) | 小説の書き方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。