2011年03月09日

コメ相場復活か?

東京穀物商品取引所が農林水産省に対して
試験的なコメの相場上場をするらしいです。

コメが上場されるのは70数年ぶりのこと。


取引所では、価格安定に繋げたい、という
ことだが、産地特定のコシヒカリなどが
対象なので、投機マネーの受け皿にしか
ならないのではないか、という指摘も。

投機マネーが過熱しますと、実情よりも
割高な値が付いている原油のように、
必ずしも需給関係を反映したものとは
ならないかも。


もしも、ずっと以前のコメ不足の年が
再び訪れたなら、恐ろしい価格が付く
のは目に見えています。

なので、何らかの規制は必要でしょうね。

いまのところ試験的だとは言っておりますが
注意しておく必要があると思います。


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posted by 子竜 螢 at 08:22| Comment(2) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
食料自給率と国の無策について御一考。
かつて国は減反政策に従わない農民を村八分にして徹底的に妨害し、
米の自由販売をヤミ米だとして没収、裁判にかけて罪人にしました。
一方で転作、青田刈り、休耕田を行った農民に補償金をばら撒いて、
選挙で大量の票を獲得しました。
結果として農地は荒れ、農業で食べて行けず、食料自給率も下がりました。
今日では米の自由販売は認められましたが、今度は新たにTPPの関税撤廃を
国は目指している様子です。車や電気製品の輸出にはいいでしょう。
輸入米も安くて美味しくて消費者もいいでしょう。では農民は如何するのか?
原点に返って考えてみましょう。
古来、国民の人数とは食物生産量で決まったものです。日本は8,000万人が限界です。
現代では、稼いだお金で輸入する食品もプラスされます。これで1億3,000万人です。
未来において、戦争などで食料輸入が止まり、荒れ放題の農地であれば、
いったい餓死者は何千万人になるでしょう?
アンパンマンの作者は食べられない事が一番ひもじい。だからヒーローは
自分の分を分けてやるんだそうです。
Posted by いばらき at 2011年05月20日 16:14
毎度コメントをいただきましてありがうございます。

現在の食料自給率の判定はカロリーがベースですので
収穫量とは直接の関係はなくなっています。休耕田政策
をしながら受給率が年々低下するという変な状態ですね。

かつて米不足になったとき、タイ米などを緊急輸入しま
したが、日本の炊飯文化に合う米の種類はそう多くなく
やはり日本の米が重宝されました。

米の自由化には米相場の上場が基本ですが、投機マネー
による価格吊り上げがありますと飢えるかもしれませんね。

いばらきさん、貴重なご意見をありがとうございました。
Posted by 子竜 螢 at 2011年05月21日 13:54
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