2011年05月17日

原発の賛否はこれを読んでから

相変わらず原発の記事で申し訳ありません。

ですが。。。

福島1号機の非常用電源が、地震後の津波が
来る10分前には切られていたという毎日新聞
の記事に驚いたもので、どうしてもお知らせ
すべきだと考えました。



もちろん、津波によって地下に設置されていた
非常用の発電装置は水没したのですが、それ以前
に職員によって切られた可能性があるとか。

実際にも地震の直後に非常用電源が切れていた
データを東電が政府に提出しています。

しかし、これは何を意味するのでしょうか。



要するに、想定外の地震や津波が来たから事故に
なったのではなく、安全神話そのものが嘘だった
という証拠ではないでしょうか。

いいえ、そんな程度のことではありません。

この人のブログを読めばわかりますよ。
http://news.livedoor.com/article/detail/5561330/



ラベル:原子力発電
posted by 子竜 螢 at 11:27| Comment(7) | ニュース 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
何と言っていいか。私はものを知らない人間ですが、とりあえず紹介されたブログを読んでみました。保安院など行政や、東京地裁などの司法すら、放射能を舐めたやり方をしているように思えました。これが、唯一の原爆被爆国のすることでしょうか?ヒロシマ・ナガサキの犠牲が無になっては居ないでしょうか。東電はむしろ初めのうちは真摯に向き合っていたように思えます。国側の指導が悪すぎます。地裁にも、3権分立が無視されて、圧力が掛かっているように思えます。
 誰が悪いのかは、判りません。しかし、あまりにも、対応が杜撰すぎます。
 首相が原発の率を減らしだしたことは評価できることですが、ちょっと手ぬるすぎる気がします。
 たかが放射能、と関係者は無感覚になっているように思えてなりません。
Posted by Pearsword at 2011年05月17日 17:08
毎日新聞の記事見ました。
ブログにある津波の前に停止させたのは非常用「電源」ではなく、
非常用冷却装置つまり復水器です。
急冷却で金属にヒビが入るのを防いだのでしょう。
しかし地震で亀裂が入っており、後の津波で全電源が喪失しました。
後の考えですが、高台に発電設備を設けるべきでした。
さらに各地から電源車を集めたものの、ケーブルが無かったそうです。
いろいろな情報と命令が交錯し、あるいは遮断されてパニックだったの
でしょう。振り返って我々の生活にも防災訓練は必要です。
懐中電灯やラジオ、電池、飲料水の準備は大丈夫ですか?
Posted by いばらき at 2011年05月17日 21:41
Pearsword さん、そして、いばらきさんへ。
いつもコメントをいただきましてありがとうございます。

その上、間違いをご指摘いただき感謝しております。

どんなに完璧なシステムや設備でも、扱うのが神様では
なく不完全な人間である以上、事故はつきものです。

自動車や航空機の事故もそうですよね。

ただ、何かあった場合の被害が原発では桁違いなの
ですから、なるべく早いうちに脱原発を実現しなく
てはならないと思っています。

原発擁護論者の中には、現実的な判断として擁護
している人も少なくないと考えています。

子竜のマンションでは、毎年の夏にゴウヤのグリーン
カーテンをしますので、エアコンは買ってもいません。
周囲が田畑ですので風の通りもよくて、快適ですね。

もちろん、災害に備えた非常用のバッグは常に枕元に
置いていますし、ペットボトル3本には3日ごとに
水を入れ替えています。

ともかく、早く原発の事故処理が終わってくれる
ことを祈るばかりです。
Posted by 子竜 螢 at 2011年05月18日 12:17
これから関東地方では電力の少ない夏がやってきます。
気温35度で電力オーバーして一斉停電したら地獄です。
エアコン、冷蔵庫はもとより水道局のポンプも止まるでしょう。
自然の風が涼しい子竜先生のお住まいは最高ですね。
Posted by いばらき at 2011年05月19日 02:39
いばらきさん、コメントありがとうございます。

いいえ、子竜は単にエアコンが苦手なのです。
一日中室内でじっとしている仕事ですから、
エアコンの中に居ますと身体中の関節が痛く
なってきます。

というより、昔はエアコンなんてなかったです
からね。40度以上にならない限り、暑さは
それほど苦にならないです。

本当言うと、貧乏作家なのでエアコンが買え
ません(笑)

ともかく、東京などはコンクリートの塊ですから
熱に弱いですよね。人口の一極集中こそエネルギー
問題の根源のような気がしてなりません。
Posted by 子竜 螢 at 2011年05月19日 13:30
震災当日、消防庁命令にてハイパーレスキュー隊いわき中央から引き返す。
http://gendai.net/articles/view/syakai/129573
震災翌日、官邸命令にて海水注入を中断する。
http://www.youtube.com/watch?v=jKqUxBEmox0
海江田万里経済産業相が放水継続を命令、消防隊に処分すると恫喝。
http://www.47news.jp/CN/201103/CN2011032101000578.html
子竜先生の言うとおり、まさに人災です。
他にも復旧作業中の建屋退避命令やベント命令も官邸からです。
結果としてベントした気体が水素爆発。放射能をまき散らすことに。
もう、原子炉をコンクリート詰めして地底深く埋めたい気持ちです。
福島と関東各地で野菜や茶葉が出荷停止、お米も汗水たらして働いて
秋に放射能で全滅になったら農業費用と生活費はどうするのでしょう?
Posted by いばらき at 2011年05月21日 01:30
いばらきさん、いつもありがとうございます。

どんなに完璧なシステムや安全な方式を採り入れた
ところで、扱うのは神様ではなく不完全でミスを
する人間だということを忘れてはなりませんよね。

人間はとくに危機に陥ったとき、ギリギリの判断
をするということでもあります。

今回の場合でいうと、廃炉にしなくて済むための
ギリギリの判断で注水やベントが行なわれたため
に、反って被害を大きくしてしまいました。

再生可能エネルギーが高コストで原発は低コスト
だとする意見もありますが、本当の意味の完全な
安全を原発に求めた場合、火力発電より何倍もの
高コストになるでしょうね。

そもそも、原子力を民間会社に扱わせていることから
して問題でしょう。国策であるなら国営にすべきでした。

ともあれ、運転休止中の原発の再稼動は地域住民が反対
するでしょうから、実質的に脱原発の動きは始まっています。

そういう意味では、よかったとしましょうか。


Posted by 子竜 螢 at 2011年05月21日 14:24
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