2011年05月19日

オーランチキトリウムに期待

オーランチキトリウムという生物をご存知でしょうか。

藻でありアメーバ状の生物なのですが、炭化水素を
大量に生成してくれる能力があります。

深さ1メートルで広さが1ヘクタールの水槽で繁殖
させますと、1万トンもの炭化水素を生成してくれる
のです。

2ヘクタールもあれば、石油換算にしまして日本の
年間エネルギーは完全にまかなえるのです。



これは筑波大学の渡辺信教授が昨年発見したもので
実用化されますと日本はエネルギー輸出国になるで
しょうね。

だって、休耕田がたっぷりあるのですから、クリーン
で原発のような危険性もないエネルギーが手に入るの
ですよ。



というわけですので、近い将来には脱原発も夢では
なくなりそうです。もちろん、被災地の海水で汚染
された田畑を水槽に変換すれば、原発がなくなった
としても新たな雇用が生まれます。

早く実現してほしいものですね。


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posted by 子竜 螢 at 12:58| Comment(2) | 社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
石油食いバクテリアのSFは洋書やパロディ等で読みましたが、
石油精製生物は初めて知りました。オーランチキトリウムですか。
ためになります。想像が膨らみますね。田圃ぬるぬるは怖いですが、
たぶんサラサラと水ごとポンプで汲んで発電所へGOって感じでしょうか?
Posted by いばらき at 2011年05月19日 14:52
いばらきさん、いつもありがとうございます。
熱心に読んでいただける人がいらっしゃるので
ブログを書くのが楽しい毎日を過ごしております。

オーランチキトリウムのことは昨日知ったばかりです。
メタンハイドレートよりも扱いが簡単そうですし、実用
化に適していると思いました。

できれば、実現に向けた補正予算がほしいところですね。
Posted by 子竜 螢 at 2011年05月20日 11:09
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