2011年07月12日

カン違い人間にならないで 2

先日の記事でカン違い人間のタイプをご紹介
しました。

今回は、もうひとつのタイプについてです。



子竜の「小説を書いてみませんか」講座は
小説の書き方を学ぶ場です。

小説の書き方をすでに知っている
人からの応募が毎年何人かあります。

けれども、書き続けている人はほとんどいませんね。
なぜでしようか?



年齢が高いほど、人はいろんな知識を身に付けます。
金儲けの方法や学習力をアップさせる方法など、たく
さんの知識が自然と入ってくるものです。

しかしながら、それを実践して継続させている人は
稀で、ほとんどの人は知っているだけで満足して
しまう。

なぜでしょうか。



知っていることと成ることは別問題なのです。

昨日の記事で勝率97%のブックメーカー投資のこと
を書きましたが、なるほど、と感じていただいただけ
では金持ちになれないですよね。

ほとんど必ず勝てる賭けを知っている、というだけでは
何も知らないのと同じでしょう。



もう一度言います。

知っていることと成ることは別問題です。
成らなくては意味がありません。

偉い人を知っている、ではなくて、自分が偉く
ならなくてはダメだということですね。



年の後半を迎えた今、人生のことを真剣に
考えてみるいい機会ではないでしょうか。


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posted by 子竜 螢 at 15:17| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
子竜先生のお言葉は深いですね。
為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり
上杉鷹山ですね。

自身に当てはめてみると耳に痛い話です。
将来に向けて一歩を進める。
その目標は世の中にとって善か。人々を幸福にするものか。

ずっと考えている小説に穴(違和感)があり、一日中アイデアを探しています。
他人にはない、あっと驚く面白いアイデアが、その部分に欲しいのです。

私など丘の上のサーファーです。日々の練習こそが大事ですよね。
今の壁を登るか、避けるかしたら、新しく書き始めるようにします。
ネタ帳とパソコンにストーリーを溜めていますが、なにぶん穴漏れで。

軍神の艦隊3巻を買って来たのですが、人生やアイデアなどと格闘中で、
まだ読んでいません。たぶん男らしく美しいのだと思います。
じっくり読んでみたいので。
Posted by いばらき at 2011年07月12日 20:51
子竜さんの訴える真意がよく判りませんが、まあ、私は素人作家というたいそうな肩書きをホームページにかかげ、自分の素人なりの作品を公表したり自費出版したりしています。いまのところ、作家になろうという野心はありません。
 ただ、書くのが面白いので、書いているだけです。
 何事も努力が必要ですが、自分の宿命とか、分とか言うものもあります。
 なれないものにはなれない。
 もし、今後、私の人生航路が、作家のほうに定まっているのであれば、私は作家になる努力をするでしょう。
 しかし、いまのところ、判りません。
 他人から見れば、私の作家の夢など、高望みの机上の空論みたいなものです。あほか、と一笑に伏されます。
 私は、日々を努力するだけです。
 すべては書かれている「アブダビ」と、「アルケミスト」という童話に書いてありました。
 私が、そういう器なら、作家になる努力をしましょう。でも、おそらく、そうではないような気がします。
 作家という職業は、かなり高度で難儀な職ですからね。
Posted by Pearsword at 2011年07月12日 22:20
そういう受講生(講座を受けるだけで書かない)は先生にとっては迷惑な存在ですか?
ダメだしされたようで落ち込みました。
Posted by 花子 at 2011年07月13日 11:25
いばらきさん、貴重なご意見ありがとうございます。

小説に限らず、知っているだけで何もしない人が
増えているような気がしています。

現代のように情報が氾濫している社会では仕方の
ないことかもしれませんが、知っていることを
行動に移した人だけが可能性を論じる資格がある
と思います。

たとえば、宝くじですが、買わないことには絶対に
当たりませんよね。宝くじの存在を知っているだけ
では大金を手にはできないでしょう。

とにかく書く。とりあえず書く。

そういう姿勢からスランプは逃げてゆきますし、
書き慣れることでアイディアがまとまってゆきます。

なので、ずっと継続してみてください。
きっと光が差すときが来るでしょう。



Pearsword さん、いつも楽しいコメントをありがとうございます。

意味が通じない記事で申し訳ありませんでした。

努力が大切という意味ではなく、何事も知っている
だけではダメという意味ですので、作家になるか
ならないかにかかわらず、いろんなことをやってみる
姿勢が大切だと思います。

やれば経験値が増えますが、知っているだけでは
増えませんからね。やるというより、試してみる
という感じでいいと思いますよ。



花子さん、はじめまして。
多分、コメントをいただいたのは初めてだと思います。

教える立場としましては、書き方を習うだけで実際に
は書かない生徒さんばかりですと、こちらが落ち込み
そうです。

でも、ダメ出しをしているわけではありませんよ。
迷惑とも思いません。

せっかく習うのですから書いてみましょうよ。
ちゃんと書けるかどうかは別の問題なのです。
書いてみたかどうかが大切ですして、書いてみない
ことには講座の内容を真に理解できないでしょうね。

ただ、子竜の教室では本当に書けるようになります
ので、ご安心を。

お金と時間を費やして何かを習うのですから、先生の
気持ちよりも花子さんご本人のムダで終わらないよう
願いたいのです。

知っているだけじゃなく、とにかくやってみる。
成るはその延長線上にあります。

レースに参加しないことには1等もラストもブービー
もありませんよね。

ですので、せっかくの機会を天から与えられたと
考えて、最初の一歩を踏み出してみましょう。

人生のすべての面をそういう姿勢で臨みますと
必ず花子さんにピッタリのものに出会います。

知っているだけで成るを目指さない人は、チャンス
をいっぱい逃がしていると思いませんか。
Posted by 子竜 螢 at 2011年07月13日 13:54
小説を書くことだけでなくもっと大きな人生訓を教えていただき有難うございました。
目からうろこの気持ちです。
暑いを言い訳にだらだらの毎日に渇!を頂きました。
Posted by 花子 at 2011年07月14日 12:38
花子さん、再びのコメントをありがとうございます。
少しはお役に立てたようですね。よかったです。

下手な例えで申し訳ありませんが、バットを振ると
メジャーリーガーになれる確率はゼロではなくなります。

ボールを蹴ってみるだけで、Jリーガーになれる確率も
ゼロではなくなるのです。

小説を書いてみるだけで、芥川賞をもらう確率はゼロ
ではなくなります。

でも、知っているだけではずっとゼロのままですよね。

一度きりの人生なのですから、何でも体験してみましょうよ。
そのうちに花子さんにピッタリのものと出会うことでしょう。

知っているだけでは、絶対にチャンスは訪れません。
確率はゼロのままですので、知らないのと同じなのです。

成る、は花子さんにピッタリなものと出合ったときに
開花します。本当に成れます。

好奇心旺盛だった少年少女の頃の気持ちで、何でも
やってみましょう。小説も書いてみましょう。

花子さんの人生がすばらしいものになりますように。
Posted by 子竜 螢 at 2011年07月14日 14:48
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