2011年07月29日

イク爺と孫のいる風景

結婚を機に両親と別居する若い世代が増えて
おりますが、それが少子化につながっている
とは誰も考えていないらしい。

仕事と家事と育児を、奥さんの側がこなせる
わけがありません。

家事を夫に分担してもらったとしても、まだまだ
ハードワークでしょう。

しかも、別居すればそれなりに経費もかかります。
家賃や光熱費など、同居であれば必要のない出費
が、子供を産み育てる意欲をなくしてゆきます。



高度成長時代の頃まで、結婚しても同居が当たり前
でした。嫁姑問題はありましたが、安心して子育て
できた環境でしたね。

その他の経済面においても、若い世代の収入をすべて
貯蓄にまわせたほどの裕福さがありました。



なぜ、別居しようとするのでしょうね。

わざわざ辛い人生を選択しなくてもよさそうなもの
ではないですか。

近頃では、嫁姑問題も姑のほうが遠慮しているほど
なのですから、別居する最大の理由には当たりません。

なので、わざわざ別居している夫婦に子供手当て
など支給しなくてもいいと思うのですが。。。



一方で、両親と同居している家族では、最近、イク爺
が増えているとか。

イクメンならぬ育児を楽しむお爺ちゃんのことです。

近所の公園へ孫と散歩にお出かけする姿には、ほほ
笑ましいものがあります。イク婆は孫を叱りますが
イク爺はなぜか孫の我侭には寛大なようです。



同居するには、家が狭い。
両親のほうが同居を嫌っている。

などなど、いろんな理由があるでしょう。

けれども、大きな理由がないのであれば、好き好んで
経済的に辛い思いをする必要などありませんよ。



少子化問題解決のキーワードは「イク爺」です。


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posted by 子竜 螢 at 10:47| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私の妹は嫁に行って夫婦共働き、車で5分の所に住んでいます。
娘たちは8歳と間もなく3歳、小学校の夏休みと保育園です。
我が家へ朝7時にやって来て夜9時に帰ります。
義母も居るのですが元気なく、孫のお世話は出来ないようです。

私の両親は、孫娘たちの送り迎えとお世話で、元気を貰っています。
父親は毎朝、交通安全で通学路に立っています。
母親は、手料理と縫い物、洗濯をいつもしています。
祖母は猿に襲われる妄想で入院し、痴呆症で寝たきりです。

私の母方のお爺さんも心臓手術を乗り越え、健在です。
元重役で70代半ばまで働き、優しく大らかな人格者です。
お婆さんも膝痛らしいですが、明るくうるさく世話好きです。
田舎の太い柱の古民家にたった2人で暮らしています。

母方の叔父さん一家は6,000万の家を建てて都市に住んでいます。
嫁姑問題があるのかもしれませんが、盆正月お彼岸にも、
お嫁さんと従兄妹たちはお爺さん宅に来ません。
経営の良い話や人生の耳に痛い話が、聞けるのにもったいない。
Posted by いばらき at 2011年07月29日 15:34
いばらきさん、いつもコメントありがとうございます。

いろんな子供さんと接しますが、やっぱり爺ちゃん
婆ちゃんのいるご家庭の子供といのは素直で礼儀
正しいですね。

爺ちゃん婆ちゃんと接点のない子供は、人の死を
悲しむ体験をせずに成人するからでしょうか、我侭
な子が多いように感じます。

いばらきさんのご家庭は、コメントで拝見している
限りでは、とても暖かな様子が伝わってきます。

近年はそれが当たり前じゃなくなっているところが
残念です。核家族がさも標準世帯のように考えられ
ている点がちょっと心配になりますね。

子竜の富山県では、イク爺がひとつのステータスと
して注目を浴びつつあります。全国に広がってくれ
たならいいなと思っております。
Posted by 子竜 螢 at 2011年07月30日 23:12
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