2011年09月19日

毎日が敬老の日

敬老の日です。

9月15日として固定されていた敬老の日が
ハッピーマンデーになってから久しいですが、
3連休にする意味に疑問を感じております。



言うまでもなく、お年寄りを敬う日ですよね。

これまでずっと社会貢献してこられた方々に
対して、感謝をする日なのですが、3連休に
しますと、老人以外の人がレジャーを楽しむ
ための祝日になってしまいました。



まあ、子竜の精神としましては毎日が敬老の日
ですから、どうでもいい話ではあります。

もうすぐ敬われる立場になる身として言うなら
電車のシルバーシート同様に、廃止したほうが
いいと思います。

そんなものがなくても、老人を敬い席を譲り
ましょう。子竜が20代の頃は、たとえ席が
たくさん空いていても、電車の中では立って
いたものです。



昔、こういう実話がありました。
結構有名になったので、ご存知の方もいらっ
しゃると思います。

ある母親が保育園くらいの子供と一緒に電車
に乗ったとき、母親だけが席に座り、子供には
立たせていたそうです。

「あなたは半額なのだから、立っていなさい」

席がひとつしか空いていないと、多くの母親は
子供を座らせると思います。

この母親の話は当時絶賛されました。まだ少し
の社会貢献すらしていない子供を立たせるのは
当然だと考えたのですね。



最近若者は、年配者を敬わなくなったといわれます。

年配者が最初から年配者だったかのように思って
いるようで、子供だった頃もあれば恋もしたのです。
身体と見た目は老いているでしょうけれど、若者の
何倍も生きてきて、苦労だって何杯もしてきました。

そして、幸せな人生を送るための知恵もその分蓄積
してきました。

さらには、蛇口を捻ると飲める水が出て、学校があり
具合の悪いときには保険証が使える日本を作ってきた
のも年配者と老人たちなのです。

これだけ生活インフラが整っている国は、世界でも
何カ国しかないことを認識しましょう。アメリカで
さえも健康保険制度はないのですよ。



敬老の日とは、そういう利便さに感謝する日でもあり
ます。当たり前になっている生活インフラの充実が
先人たちの努力で整えられてきたことを忘れてはなり
ません。


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ラベル:敬老の日
posted by 子竜 螢 at 07:16| Comment(6) | 社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
シニア顧客は自分でシニアだと思っていないから年寄り扱いした提案は却下するということをわかっていないとシニアビジネスは失敗するって「週刊東洋経済」に書いてありなるほどと思いました。

PS。「めりはりをつける」のアドバイスありがとうございました。
Posted by 西田です at 2011年09月19日 09:16
完全裏方として敬老会を企画しています。
田舎では60歳までは家の為に、60歳から公の為に働くが暗黙の了解。
50代で奉仕活動をすると「若いのに」と軽く見られます。
古い伝統の長老社会なのです。

地区の敬老会は10月15日。場所は体育館被災のためJA○○
参加人数は、案内状と班長の集計より、ご長寿の方132名
司会と歌、アルトサックスは地元のセミプロ。フラダンス同好会
来賓は、国県市の議員、各委員、社協、PTA、町会長

父親は外交が得意で、政治家を呼ぶ事に執着しています。
ご老人も自分の為に来てくれたと箔が付くらしい。そうかな?
「それより必ず体調の悪い人が出るから、救急体制は?」
と注意します。保健師さんにも参加を頼みました。

ほのぼの系が良いと思うのですが、地元しがらみが外せません。
しかし、社会はつながりです。企画者の自己満足は悪。
臥龍が昇龍となって、来賓に呼ばれたいものです。
Posted by いばらき at 2011年09月19日 11:12
小説の書き方をじっくり勉強しようと思います。
20代の頃、角川書店から選評を頂きました。

1.主人公のテンションが高すぎる。
2.一気に読ませるが、大人の読者は買わない。
3.小説をよく勉強しなさい。

子竜先生なら、私のコメントを見て頷けると思います。
ポジティブ過ぎる性格。自己主張がうるさい。細かい。

姪っ子ふたりの成長、サムライ健康法、農業、金儲け、
人格の成長、小説技法、メガネっ子さん爽やか会話術、
祖母寝たきり92歳。

頑張ります。まだ人生半分です。半人前です。
Posted by いばらき at 2011年09月19日 14:34
西田さん、コメントありがとうございます。

元気なうちはシニア扱いされたくないですよね。

それがわかっていないビジネスは失敗しますし、
わかっていない若者は大成できないでしょう。
仰るとおりですね。

メリハリは作品の中でも大切です。

スリリングな場面ばかりではダメで、ホッとできる
場面があってこそスリリングさが生きてきますので
実生活の中からメリハリをつける癖にするといい
ですよ。



いばらきさん、いつも面白い話をありがとうございます。

政治家さんたちが敬老会に出席するのは票稼ぎのため
ではないかと思います。

ただ、古い社会は古いなりにいい部分もありますから
大切にしてくださいね。

角川の書評についてですが。。。

いばらきさんの致命的な欠点がわかった気がしました。
ご自身と主人公を常に重ねてはいないでしょうか?

主人公とはあくまでも作品の中の架空世界の人物です。
作者とは完全に別人の独立した存在ですので、主人公
の考えや行動は、主人公の置かれている立場や性格な
どで決定されます。自分だったらこうする、なんていう
のを当てはめてはいけないのです。

なので、主人公を通じて作者の考えを世に問うという
のも間違っています。多くの応募作品にみられる欠点
なので、この点を改善すると作品の質は一気に高まる
でしょう。

名作誕生まであとほんの一歩のところです。
頑張ってください。
Posted by 子竜 螢 at 2011年09月20日 13:26
>いばらきさん
小説は基本的に何をどう書いてもいいものだとは思いますが出版社というのはその作品が商品になるかどうかを考えているはずなのでそう意味でのいばらきさんへの選評だったのかも。選評は宝です。
Posted by 西田です at 2011年09月20日 18:53
西田さん、いつもありがとうございます。

そうですね、まったくダメな作品に選評をする
ほど出版社の人は暇じゃないですから、見込み
のある新人との評価だったのだと思いますよ。

西田さんも頑張ってくださいね。
Posted by 子竜 螢 at 2011年09月21日 10:51
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