2011年09月24日

野田首相の危うい政策

野田首相が国連総会において、初のスピーチ
を行ないました。

内容は、震災に対する各国から寄せられた義援金
への御礼と、南スーダンへの支援でしたが、気に
なる発言もありました。



脱原発を宣言して退陣した菅さんを踏襲するもの
と思いきや、一転して原発を推進する構えです。

原発技術の輸出も継続するつもりらしく、財界と
電力会社や財務官僚などとベッタリの野田首相の
正体を早くも現しました。



脱原発というとすぐに風力などの再生エネルギーを
思い浮かべてしまいがちですが、休眠中の火力発電
を稼動させるだけでも必要な電力はちゃんと賄える
のです。

わざわざ危険で実質の発電コストの高い原子力発電
を続ける理由がわかりませんね。

いいえ、わかっています。

利権にしがみついている人たちとの縁が切れない
のでしょう。原発推進派の政治家は電力会社から
多くの献金を受け取っているのでしょう。



では、電力会社はなぜ原発を続けたいのでしょうか。

原発を廃止すると現在の雇用を維持できなくなると
ともに、定年後の天下り先として原発関連施設を
維持しておきたいからでしょう。

建設費や地元への交付金が国から支払われている
原発は、電力会社にとって、美味しい、事業なの
ですね。



原発を廃止したら電力が足りなくなる、なんていう
嘘は、3月の計画停電で明らかとなりました。

国民にもう嘘は通じません。

野田首相はのスピーチは、そういう嘘の上に構築
された虚構ではないでしょうか。


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posted by 子竜 螢 at 16:32| Comment(0) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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