2011年10月20日

中国の動向に異変アリ

中国共産党の総会が開かれました。

詳しい内容は述べませんが、国際的に孤立しつつ
ある現状打開と、一党独裁をいかに維持すべきか
が論議された模様です。



13億もの人口を抱える中国ですが、共産党員は
わずか80万人程度です。

これで一党独裁体制を続けているのですから、陰
での弾圧が相当に厳しいものと推察できます。

そして、一人っ子政策によって、少子高齢化現象は
日本よりも深刻です。老後の社会保障制度がないた
めに、日本よりも早く国民生活の破綻を招くのは、
容易に予想できるでしょう。

事実、人口は減少に転じているのです。近い将来
にはインドが最多人口国になるでしょうね。



また、対外的にも大きな変化がありました。

アメリカ国債の大口受け入れ先であったのに、その
ほとんどが他国へ転売されていることが判明し、ア
メリカとの関係が新たなものへと変化しそうです。

なぜなら、アメリカが中国に対して強攻策に出なかった
理由のひとつが発行国債の受け入れだったのですから、
中国の軍備拡張を、黙認同然にしている必要がアメリカ
にはなくなったわけです。



このように、内外に大きな矛盾と問題を抱えている
中国は、来年に指導者が交代することもあって、目
が離せない国のひとつです。

どの方向へ向かうのでしょうか。


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posted by 子竜 螢 at 00:09| Comment(3) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
中国の事情は、よく知りませんが、アメリカの国債を買って助けていたんですね。アメリカが中国を脅威にかんじるほど小さくないとは思いますが、軍縮は進めて欲しいですね。
 先生にも、一度、そういう小説書いてほしいです。
Posted by Pearsword at 2011年10月20日 07:10
ロシアがグルジア侵攻した時に、アメリカが敵対したので、
ロシアはアメリカの債権を一斉売却しました。
リーマンショックから続くアメリカ不況の原因は、多量の影の
経済戦争の結果なのです。
中国も貿易収支を調整するのにアメリカの債権を買っているに
すぎず、敵対するなら持っていても仕方ないもの。
空母を持ち「太平洋を中米で二分しよう」なんて言っています。
日本はアメリカ国債をアメリカで保管していて、自由に売れない。
隷属です。宣言して、震災復興に使ってもいいくらいです。

姪っ子小2が半年現在で237冊も本を読んでいてビックリ。
今は「かいけつゾロリ」ですが、漢字を習得したら、一緒に
私の蔵書も読むことでしょう。それまでに小説家になりたいです。
現在の100枚は「自分なら」があり没、初めから書き直します。

映画研究で、人物の魅力や組み立て方を、考え中です。
10年生き残る土台を作りたい。天守の石垣はしっかり固める。
習うは素直に。良く噛んで食べる。その上で独創性を磨きたい。
子竜先生のお言葉は、ありがたい至宝です。
Posted by いばらき at 2011年10月20日 17:07
Pearswordさん、ご訪問ありがとうございます。

日中戦争へ発展する可能性はゼロではないです。
そういう小説も最近はたくさん出回っていますよね。

子竜が書くとすれば、台湾の独立をめぐる紛争
だと思います。日本にとって台湾はシーレーン
の重要地点ですから、前面戦争というよりも、
地域限定紛争になるでしょう。



いばらきさん、いつもありがとうございます。

映画を参考にするのでしたら、いい本があり
ますよ。

「ハリウッド脚本術」

著者と出版社名は忘れましたが、かつての
ハリウッド映画を世界に広めた脚本術が
惜しげもなく披露されています。

子竜もかなり影響を受けた良書ですよ。

続編も出ていますが、第一巻だけでほとんど
のことが述べられています。

当ブログのアマゾンリンクから探してみて
ください。きっと役に立つと思います。
Posted by 子竜 螢 at 2011年10月21日 19:07
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