2011年11月03日

最悪のタイミング

先日行なわれた為替介入は、7兆円規模と
判明しました。

一時域には3円ほど下げたようですが、価値
のある円を売って価値の安いドルを買うのは
当然、為替差損を生みます。

国民の血税が無駄に損をする勘定ですね。



前回でも述べたように、日本単独での介入は
一時的な効果しか望めません。他の国すべて
が円高を容認しているのですから、為替介入
のみに頼る政策では、いずれ手詰まりになる
でしょう。

しかし、もっと悪いのは、介入したタイミング
でした。なぜあの日だったのか、理解に苦しみ
ますね。



というのは、EUでようやく話がまとまって、
ギリシャへの支援が決定した直後だったのです。

日本の為替介入はユーロ安にもなりますから、
せっかくのギリシャ支援が目減りしてしまう
のです。



でも、ギリシャもギリシャですね。世界の経済
が自国のために混乱しているという認識がない
ようで、国民投票で支援受け入れの是非を問う
などとは、どういう神経なのでしょうね。

EU脱退の覚悟ならばともかく、国際的な信用
を無くす行為はしてはいけません。

日本も。。。信用なくしそうです。


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posted by 子竜 螢 at 22:58| Comment(0) | 為替 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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