2011年11月24日

過ぎし良き日々

立川談志師匠が亡くなられました。

破天荒さと毒舌で一世を風靡した師匠は、
二人と現れないほどの天才肌でしたね。

ご冥福をお祈りいたします。



実を言いますと、子竜は談志師匠という方を好き
ではありませんでした。

芸風はともかく、政治家を目指した時点でアウト
だと思ったものです。

なぜ自他ともに認める一流の話芸職人が政治家を
目指したのでしょうか。その点が残念でなりませ
んね。



自公政権から民主政権へ移行して政治家さんたちの
実態が明るみに出ました。

憂国の志士のふりをしていれば商売になるのが政治
という職場です。本気で国を憂う人には申し訳ない
のですが、この非常時に政局や見せ掛けのパフォー
マンスばかりでは、そう思いたくもなりませんか。



談志師匠は、古き良き日本を取り戻そうと議員に
なられたのだと思います。が、古典落語とは元々
そういう部分を伝える話芸なのですから、余計な
努力ではなかったでしょうか。

ともあれ、政治の世界に毒されることなく、天寿を
全うされたのはさすがというべきです。



子竜は立川談志が嫌いです。

でも、もっとも尊敬に値する人物でした。


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ラベル:立川談志
posted by 子竜 螢 at 09:42| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
実は落語好きです。
談志師匠の高座は二度体験しました。
一度はまくらが皇室ネタ。
絶対放送できない内容でした。(笑)
Posted by 西田です at 2011年11月24日 16:43
子竜も落語とか講談は好きですね。

古典落語のライブ集のカセットはもちろん
基本の台本集も若いときに集めました。

西田さん、落語の台本も書いてみませんか。
Posted by 子竜 螢 at 2011年11月25日 10:16
新作ですね。
課題にしてみます。
受けなくても演者のせいにできるかな?(^ ^)
Posted by 西田です at 2011年11月25日 12:48
西田さん、コメントありがとうございます。

NHKで新作落語のコンクールがありますよ。
いつごろだったか忘れましたが、毎年やって
いるはずです。

頑張ってみましょうよ。
Posted by 子竜 螢 at 2011年11月27日 11:08
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