2011年12月06日

混合診療の問題点

健康保険が適用されない自由診療という
ものがあります。

健康保険適用の治療と併用して受けるのが
混合診療で、その場合、すべてが保険適用
外になる点が問題視されていますね。

どうにも理屈に合わないと子竜は思うのです
が、なぜそんなことになっているのでしょうか。



理由として考えられることは、自由診療の
領域にまだ信頼感がなく、保険適用の治療
に悪影響を及ぼすのではないかと危惧され
ているからでしょう。

しかし、患者にしてみると本末転倒です。

せっかく画期的な新薬が登場しても、保険が
適用されないから仕方なく自由診療にする
のであって、好き好んで混合診療にしたい
人はいないでしょう。



とくに癌治療の分野では混合診療によって
高額な医療費を請求される例が多く、経済
格差が医療を受ける面にも影響しています。

TPPへの参加が決定すれば、自由診療が
もっと増えることから、この問題は無視
できないところまできています。

やはり、せめて保険適用の部分はちゃんと
適用される制度に改めないと、日本の医療
は海外の医療に呑み込まれてしまうのでは
ないでしょうか。


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ラベル:医療 混合診療
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posted by 子竜 螢 at 09:26| Comment(2) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
日本の新薬の認可や保険適用は遅いですよね。
従兄弟が製薬会社にいますが、開発した薬が
世に出るのに10年かかるそうです。

メガネっ子さんから12月の新刊情報を頂きました。
以前にも「核融合」「ウラン」「マツダ」「抗生物質の歴史」
「ロマノフ王朝」「高橋是清」「小村寿太郎」などの
調べ物をお願いしました。

ただし、メガネっ子さんはやり過ぎで、図書名だけでなく、
熱心なレポートみたいなのを貰ったこともあります。
私の依頼が明確ではなかった失敗です。明確は大事です。

自宅に無線インターネットを導入する前の話です。
父が電話線(光回線)の改造を拒否していて、
今でも「インターネットは悪だ」と公言しています。
私は「どうせ家に居ないし」と油断していました。
Posted by いばらき at 2011年12月06日 12:48
いばらきさん、ご訪問ありがとうございます。

情報が大切な世の中になってきましたね。
インターネットしていない人はどんどん置いて
行かれそうです。

反面、お父様が仰るように怖い側面もあります。

一斉にバッシングを受けたりしますので、イン
ターネットに限らず便利なものほど怖さとの諸刃
の剣です。

その点をあえて仰っているのかもしれませんね。


Posted by 子竜 螢 at 2011年12月07日 18:36
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