2012年02月21日

死刑廃止論は正論か?

山口県光市の事件に終止符が打たれました。
当時18歳の犯人に死刑が確定です。

この最高裁の判断によってネット上では
死刑に対する考えが咲き乱れています。



執行前の死刑囚が122人という異常事態
もさることながら、少年法の見直し論まで
が登場して、いかに注目されていた事件な
のかがわかります。

ちょっと変わった意見としては、死刑を
廃止すると敵討ちが増えるのではないかと
いう懸念でした。

たしかに、死刑を廃止した国では仇討ち的
な殺人が増えているようで、遺族の心情と
しては理解できます。

国が制裁を加えないから敵討ちに及んで
新たな犯罪者を作り出している面は否定
できないでしょう。



そして、今もっとも注目されているのが
オウム真理教の元教祖の死刑執行ですね。

年末に高橋容疑者が自首したことで、また
延期されるのでしょうか。

それとも、法務大臣がテロ報復を恐れて
ハンコを押さないのでしょうか。

法律どおりに執行しない法務大臣への罰則
がないのも変な話ですが、現行法に死刑が
る以上、規定どおりに執行するべきだと
思います。

また、死刑廃止論者を法務大臣に任命する
ことや就任することも間違っています。

廃止論者はまず、法案を国会に提出してくだ
さい。それが法治国家での筋というものです。


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ラベル:死刑廃止論
posted by 子竜 螢 at 22:58| Comment(3) | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私は死刑に関しては賛成者です。
仇討とか心情とかを考慮してと言う訳ではなく、、死刑と言うものはある程度の死への抑止力に繋がると思っています。昨今の加害者の人権尊重という意見には、全くもって反対してるので、判決後1月以内の執行が妥当だと思っています。
法務大臣の職務怠慢に関しては、罰則を決めるべきですがこう言う事に関しては内閣総理大臣の任命責任が妥当だと思います。素質無き人材を配置するのが総理である以上は、責任の所在は総理になるのではないかと思います。
つまり、執行しない場合は、総理から執行を促し、それでも行わない場合は更迭すると言うのが、総理の仕事でしょう。其れが出来ないのであれば、総理の人格の欠如という事で辞任等が望ましいとお見ます。民主党の政権に9なってから死刑執行が激減してます。結果として彼らは税金で活かされてる状況です。これは生活保護者と変わりありません。死刑反対ならば大臣の受諾拒否を行うのが妥当だとは思いますがね。今の民主党のエセ社会主義者が蔓延ってるのが最大の問題だと思います。
本来の社会主義と日本の社会主義では存在価値が全く違ってると常々思っています。
Posted by König at 2012年02月22日 02:40
感情を抜きにしても今回の弁護団の法廷戦術はいただけないような気が。
Posted by 西田です at 2012年02月22日 08:20
Königさん、いつもありがとうございます。

たしかに総理の任命責任ですね。

日本の現行法では死刑があるのですから
守ってもらわねば困ります。

法務大臣が法を守らないなんて国は他に
あるのでしょうかね。



西田さん、コメントありがとうございます。

18歳になったばかりだから、の一点張り
だったのは、弁護団も庇いきれないほどの
凄惨な事件だったからではないでしょうか。

殺人事件の被告人の弁護士は、死刑から無期
にさせることで勝利だと考えているでしょう。

その一方で、被害者遺族への配慮という問題
は残りますよね。

とにかく、衝撃的な事件でした。
Posted by 子竜 螢 at 2012年02月22日 18:44
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