2012年02月26日

小中学生の留年だなんて

橋下大阪市長の発言が波紋を呼んでいます。

学力が伴わない小中学生を留年させてはどう
かという意見ですね。

ネットを散策してみましたら、大方が反対の
意見でして、留年した子がイジメられる危険
すらあるとの危惧が大半でした。



法的にいえば、留年はあり得ます。

しかし、実際に留年が運用されていないのは
学校生活が学力を養う場だけではないからな
のでしょう。



学力不足の責を学校だけに求めるのにも疑問
があります。親がちゃんと子供の学力を把握
して、理解していない部分があれば教えると
か、塾や家庭教師を用意すべきでしょう。

子供というのは、ちょっとしたきっかけで
勉強に興味を持ちますし、興味をなくします。

留年させなくてはならないほどの子供がいる
のでしたら、親の責任であって留年制度の
有無ではありません。



そもそも、子供の教科書を見ている親はいる
のでしょうかね。

今何を習っているのか。何が苦手で理解でき
ていないのか。ちゃんと把握しているので
しょうか。



身内の恥ですが、国立大の医学部に通っていた
甥が、子竜に驚きの質問をしたことがあります。

「日本とアメリカが戦争してたんだって?」
「それで、どっちが勝ったの?」

子竜は呆れながら言いました。

「そんな程度の歴史さえ知らなくて、よく医学
部に入れたよな」



そんなアホでも国立大の医学部に入れるので
から、親子がちゃんと会話をしていれば、学力
の程度は把握できるものです。

子供の足りないところを親が補ってあげましょう。
さすれば、留年などという一生心に傷を残しそう
な制度などいりません。


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ラベル:留年
posted by 子竜 螢 at 18:55| Comment(2) | 教育 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
留年は、極端でしょうけど私は留年は反対ですね。
ただしもし行うならば、中学3年以降でしょう。と言うのも、中学校までは、義務教育です。義務教育とは、日本国民が最低限の文化的な生活すをする権利の講師ですから、教育と言うのは重要だと思います。
もっとも、勉強しないのも権利だという風潮が今ではあるので何とも無駄な所に税金を投入してるのではないかなと思いますね。

私の知り合いも、太平洋戦争について誤解が多くあったり、米軍と一緒に戦争したと言う誤解すらありました。太平洋戦争と言うのは、歴史だけを見れば非常に多くの研究材料が有る戦争だと思いますが、なぜか日本の教育では、謝罪材料にしか過ぎないと言う悲しい立ち位置になってしまってますね。アメリカに完敗してしまったとはいえ、アメリカと全力で4年間戦って殆ど固有国土を失わなかった戦争と言うのは面白いと思いますけどね。
Posted by König at 2012年02月27日 02:41
Königさん、コメントありがとうございます。

小さな子供を留年させると、学力よりも心の
傷が残ってしまうでしょう。一生取れない
かもしれませんよね。

橋下市長は注目の人ですが、何でもカンでも
賛成というわけにはいきません。
Posted by 子竜 螢 at 2012年02月27日 10:12
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