2012年03月30日

中国で何かが起きている

中国で何かが起きているのは確かです。

香港の英字系紙によりますと、最近になって
重慶市内に戦車部隊が配備されたといいます。

また、上海に駐屯していた別の戦車部隊が貨車
で北京へ移送される写真も掲載していて、さな
がら内戦を思わせるような事態ですね。



次期国家主席に内定している習近平氏がアメリカ
訪問中に歓迎を受けていた最中に、氏の側近だっ
た重慶市長や大連市長が汚職で逮捕されるという
事件があったばかり。

党内対立している胡錦涛国家主席の軍事力掌握を
見せ付ける事態でもありますが、秋に予定されて
いる政権交代後、どのような事態に発展するかは
予断を許しません。

なぜなら、社会主義国家では前政権の亡霊を一掃
するのが通例で、ただの人になった瞬間に逮捕
処刑という例も少なくないからです。



そして、毎年伸びている中国の軍事費ですが、実は
その2倍もの費用を国内治安のために使っているこ
とはあまり知られていません。

国民の年間暴動数が10万件を超えるまでになりま
した。年間に死刑を適用された囚人は3000人を
突破して、世界中の死刑執行者の約半数にも達して
いるのです。



中国は共産党の1党独裁といわれていますが、党内
での派閥争いの凄まじさは前途のごとくで、一枚岩
ではありません。

対日強硬派と予想されている習氏ですが、軍部を
まだ掌握していないのは最近の動きでも明らかで
もっとも危険なのは政権交代後の軍部の独走かも
しれません。



ともあれ、中国の水面下では何かが起きています。

中華帝国の崩壊を予言している国際ジャーナリスト
も数多く、ますます目を離せなくなりました。


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ラベル:習近平
posted by 子竜 螢 at 10:30| Comment(2) | ニュース 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
清朝末期の騒乱に近いかなと思う反面、中国自体が3カ国位に分離してくれた方が、世界の為になるのかなと思ってしまいます。
未だに地方軍閥と中央政府が両立してるような国家なので、重慶の事件に関してはトラップで会ったと思います。中国は三国志時代から変わってないのかなと思いますね。もっとも当時のモラルを持ったままで今を生きて貰うのも問題ではあると思います。
Posted by König at 2012年04月01日 03:53
重慶や北京に戦車隊を配備したという報道は、
次の日には共産党の公式声明で否定されまし
たね。

同記事を書いた6人の記者の身柄を拘束した
というのですが、そのまま受け取るには信用
度の足りない国ですから、ある程度までは
事実なのでしょう。

8月にお会いできるのを楽しみにしています。
Posted by 子竜 螢 at 2012年04月01日 10:56
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