2012年04月23日

大臣の椅子

いずれは博士か大臣か。

かつて神童と呼ばれる天才的な子供が出現する
と、そういわれたものです。

でも、10歳にして神童も20歳になればただの人、
ともいわれるように、期待が大きかった分だけ
周囲をガッカリさせるようですね。



最近、大臣が問責決議をされるようになりました。
大臣って昔の人が言ったほど偉くはなかったよう
ですが、それでもしがみ付きたい人ばかり。

国民新党の某大臣が、椅子にこだわるあまりに
恩人を党から事実上追い出したゴタゴタがあった
のも、つい先日のことです。



恥というものを知らないのか、と嘆く人は多いで
しょうね。この10年間ほどの流れを見ています
と、どの政権のどの総理のもとでも、必ず大臣が
問責を決議されたり罷免をされたりしています。

潔く辞任した大臣は? ちょっと記憶にないですね。

田中防衛大臣の場合は能力不足ということですので
それほど深刻ではありませんが、前田国土交通大臣
の場合は公職選挙法違反の容疑ですので、穏やか
ではありません。



まあ、国民が知らない大臣の旨みがあるのでしょう。

大臣報酬っていくらなのでしょうか。増税よりも先に
返上してもらいたいですよね。


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posted by 子竜 螢 at 15:26| Comment(2) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
大臣のいすが軽くなったのと、気概というものがない人がなってる事が多いと言う事でしょうか。
かつての末は博士か大臣かという言葉の通りそれだけの重責を担える人材に育ってほしいと言うのが願いだったのだと思いますが、今の時代は博士はともかく大臣は当選回数で選ばれてしまうのですから議会民主制というのは、問題が多いのかもしれないと思ってしまいます。

私の理想はギリシャ時代から言われている哲人政治以外にはないと思っています。そして、それは決してかなう事のない政治集団であるとも認識してますね。もっとも明治維新が哲人政治を前提とした天皇を冠とする治政であったならば開国後の100年は大きく変わっていたかもしれませんね。
その場合は、太平洋戦争自体が30年以上早く始まっていたか、10年遅れていたかもしれないと思います。
Posted by König at 2012年04月24日 03:23
König さん、コメントありがとうございます。

哲人政治ですか。。。理想ですね。

まあ、今の政治家に求めるのは無理でしょうから
国民からリコールできる制度を作るしかないで
しょう。

そしたら、首相公選制になってもいいかな、と。
Posted by 子竜 螢 at 2012年04月24日 20:45
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