2012年09月23日

売国と老害

元自民党で内閣官房長官だった野中広務氏
86歳が、中国のテレビ番組で謝罪をして
いたことが判明しました。

謝罪は、尖閣諸島を国有化したことでの日
中関係悪化に対するものですが、野中氏は
番組内でこう述べております。

過去の侵略戦争で中国が受けた痛みを、日本の
若い人たちは知らないから、中国人の神経を
逆撫でするようなことを平気でやってしまう。
日本人として恥ずかしい限りです。

語句は多少違いますが、要約するとこういう
意味の発言でした。



まるで、暴動デモの原因が日本側にあるかの
ような発言ですね。

日本の領土なのですから、民間人の所有であ
ろうと国有地にしようと、中国から何か言わ
れる筋合いはありませんし、謝罪する必要も
ありません。

自民党の重鎮だった人がこのような行為をす
るのは、はっきり申しまして、今抱えている
領土問題の本質を浮き彫りにしています。



長い自民党政権時代に、なぜ領土の問題が解決
しなかったのか。

敗戦国だからといって相手国に媚びる政治家が
自民党の幹部にいたからです。

野中氏の年齢からしますと、歴史観は敗戦直後
の段階でストップしたままなのでしょう。

若い世代に歴史を正しく教えていないのは、中国
のほうではありませんか。



こういうのを老害と呼びます。小泉政権のときに
70歳以上の人は公認しないと決めたのは、日本
にとって老害こそ最大の悪だとわかっていたから
でしょうね。

過去の日本も、院政による腐敗で何度もの騒乱
を経験してきました。日本の若い世代にとって、
過去の戦争こそいい迷惑なのです。いつまで敗戦
国でいろというのでしょう。



今回の暴動デモが中国当局の演出であることが
判明しております。デモ隊と警官が同じバスで
現地へ到着する映像も流れております。

暴動をさせる国に対して、なぜ媚びるのでしょう。

デモが本格化したとき、日本の有名衣料メーカーに
尖閣は中国の領土という張り紙が張ってありました。

警察官の指示によって貼ったと言い訳していますが
暴動が怖いなら、そもそも中国への進出は無茶だと
いうことです。



もう一度言いますが、戦後生まれの日本人に、戦争
責任はありません。敗戦国だという認識も、もちろ
ん皆無です。関係ないのです。

ですから、過去の植民地支配や侵略を理由の圧力的
な外交に屈する気持ちもありません。

敗戦主義、もしくは自虐的史観の人は、これからの
日本に必要ないでしょう。

老害あって一利なし。


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posted by 子竜 螢 at 11:59| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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