2012年09月28日

1911を見てみました

久しぶりにDVDを借りてきました。昨日
見たのはジャッキー・チェン主演の1911
です。

久しぶりの主演でしたので興味があったので
すが、お得意の格闘シーンはほんの1分足ら
ずでした。

しかし、それ以上に考えさせられたことが
あります。



辛亥革命をテーマとしている映画です。何千
年も続いた専制君主制の終わりという点では
中国史の最大革命でした。

これ以降、中国は民衆の力というものを恐れ
る政治になったともいえるでしょう。

現在でも、中国は民衆の蜂起を常に恐れて
います。反日デモが反政府デモへと変化し
ないよう、武力弾圧も辞さない構えですね。

天安門事件では、武力弾圧が実施されました。
残念なことに、中国の人たちはネットで詳しい
情報を得ることができません。



子竜が中国の人たちに望むことは、共産党の
党利党略だとか一部の人の特権を許すのでは
なく、毛沢東の共産革命でもなく、辛亥革命
という民衆主権の原点に戻ってほしいという
ことです。

世襲制ではないにせよ、一部の権力者のみで
政権運営を行なっているのは、不自然に感じ
ます。野党の設立も認めるべきでしょう。



おそらく、中国は膨張しすぎたのだと思います。

かつてのソビエト連邦同様に、多種な民族を抱え
ていては、ひとつにまとまるはずなどありません。

いずれ、分裂し、また統合するなどの内戦を繰り
返すだけでしょう。その度に国力は確実に奪われ
ます。

チベット・ウイグル・内モンゴルなど、無理やり
併合した地域が火種になりそうですね。

日本が中国と向き合うとき、辛亥革命時の思想
こそ、訴えるべきではないかと、映画から感じ
た次第です。


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posted by 子竜 螢 at 12:36| Comment(0) | DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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