2012年10月29日

臨時国会の焦点

今日から臨時国会です。

しかし、予定されている会期は、わずか一週間。

明らかに解散逃れで、特例公債発行法案と一票
の格差是正だけを、与党だけで強引に進めて
しまおうという意図ですね。

もちろん、参議院は野党が強いので成立は難しい
ですが、とくに赤字国債の発行に関しては地方に
も影響するだけに、野党の印象を下げる戦略では
ないかと勘ぐりたくもなります。



本来であれば、消費税増税の使い道としての社会
保障の内容などを論議すべき臨時国会ですし、デ
フレ対策も含めた経済対策を論議しなければ、2
年後の増税も実行不可能でしょう。

さらに、尖閣や竹島を巡る外交問題も新たに発生
しており、たった一週間で何ができるというので
しょうか。



まともに国会を運営しないのであれば、議員に
給料を払いたくないのが国民の感情です。

まさか、地方選挙の応援に出向くのが仕事と
考えているのではありますまい。

それとも、あえて会期を短くしたのは、最終日
あたりに衆議院の解散を宣言する予定なので
しょうかね。



いずれにしても国民生活に直結しているだけに、
政策政局ともに目が離せなくなってきました。

波乱が予想される一週間になりそうです。


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ラベル:臨時国会
posted by 子竜 螢 at 08:44| Comment(2) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
国会議員を日当せいにするというのも、結構問題が多いと思いますが、勤怠表は、国民に示すべきですね。
地方交付金の一部凍結を行うと宣言したりと、もう政権の運営能力を失ってると思います。
今のまま、野田総理が継続する事態となれば新年度予算は組めないので国際的信用を失うのではないかと思いますね。
私の理想は月内解散ですが、今の状況では野党に差し出すものが無いので、野党も飲まないのでしょうね。
Posted by König at 2012年11月01日 02:19
Königさん、いつもありがとうございます。

新しい政党が発足したり、離党者があったり
連携の動きがあったりと、毎日のように変化
していますね。

国民にとってベストな解散のタイミングは
いつなのか、よくわかりません。

なので、子竜としては来夏のダブル選挙が
いいのではないかと考えるようになりました。
Posted by 子竜 螢 at 2012年11月01日 11:45
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