2012年11月17日

総選挙差し止め訴訟

一票の格差を取り上げている16人の弁護士
グループが、東京地裁へ総選挙の差し止め
訴訟を起こしました。

0増5減案が成立したとはいえ、今回の衆院
選挙には反映されないため、違憲状態のまま
での選挙は行なうべきではないとの主張です。



通常、一票の格差を問題とした訴訟は選挙後
ですので、異例の裁判となりそうです。

ただし、公示は天皇の国事行為であるため、
天皇を被告とするわけにはいかず、被告が
曖昧なままでの訴訟となりそうです。



この点でも異例の訴訟に、裁判所の判断が
注目されるところです。

明確な被告を指定しない裁判が、果たして
成り立つのかどうか。

訴えを棄却される可能性も充分に考えられ、
今後の格差問題にも影響しそうですね。


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ラベル:一票の格差
posted by 子竜 螢 at 18:56| Comment(2) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私は1県2名選出の東京と北海道、大阪を3名選出で良いと思います。
格差ではなく、民意という観点で言えば格差ではなく反映でしょうから、地域が決めた人を尊重すべきであって、平等という言葉で訴訟を起こす事の方が問題だと思いますね。
今後の道州制になれば、比率というのはもっと論点になると思いますが、それが大きな間違いなのかなんと思います。
比率ではなく、均等割りを行う事が大幅な改革なのだと思いますね。
Posted by König at 2012年11月19日 03:19
憲法では、国会議員の選出方法は国会が定め
るとありますので、一票の格差を裁判所が
判断するのは、三権分立の侵害ではないかと
感じています。

でも、権利の平等との整合性が難しい問題
でもあります。

どんな選挙制度にしたところで、どこかに
不備は生じるでしょう。

なので、選挙に行かない人の多さこそ問題
なのではないかと思います。

Königさん、ありがとうございました。
Posted by 子竜 螢 at 2012年11月19日 10:48
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