2012年11月21日

家賃の不思議さ

デフレが続いて年収が毎年下がりますと
家計の中での家賃の割合が大きくのしか
かってきます。

アパート経営者には経営者なりの苦労が
あるとは思いますが、そういう資産がな
い人にとって、不労所得に等しい収入は
羨望という感情を超えているでしょう。



ところで、デフレなのに家賃だけはなぜ
下がらないのか不思議です。

というより、建物の価値は年々下がるの
ですから、毎年同じ価値で貸し付けるの
はおかしいと思いませんか。

家賃は価値の下落と共に安くしてゆくのが
正常なのです。



もちろん、価格というのは需要と供給の
バランスによって成り立ちます。

アパートの建設にいくら掛かったなどと
の計算は、借主には関係のないこと。

むしろ、近隣に建った新しいアパートと
の比較こそ重要でしょう。



都会は別として、地方では空き部屋が目立っ
てきました。みんな新しくて安いところへ
引っ越すからです。

まだまだ続きそうなデフレ下では、家計の
一番多くを占める家賃というやつを、見直し
てみるべきでしょうね。


※北海道グルメ通販
美味しくなければ返金します。
http://dondon.in/shop/onlineshop/518h90t1ki.html



ラベル:家賃
posted by 子竜 螢 at 13:41| Comment(2) | 暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
家賃は市場経済を挟みにくいモノなんですよね。
たとえば、都市部であれば高いのは確かですが需要が合わない限り値下がりします。
逆に地方だと工業地域で需要があれば立地条件次第ですが市場より高くなります。
という感じに、意外に言い値商売が成り立つんですよね。知り合いが駅前近くに月極駐車場を持ってますが需要の方が大きいらしく、条件が悪くても他と同じ価格で出来ると言ってました。
価格帯が変動してきた最たる理由が、独身者の増加と不況みたいですね。知っている不動産関係は、空き部屋作るくらいならと家賃補助を打ち出してる所もありますね。
Posted by König at 2012年11月23日 01:37
Königさん、いつもありがとうございます。

経済の発展を損ねている一因として、割高感
のある家賃があると思います。

一等地のテナント料は聞いてビックリですよ。

商店街がシャッター街になるのは家賃負担が
重いからではないでしょうか。
Posted by 子竜 螢 at 2012年11月23日 09:21
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。