2012年12月21日

2012年

マヤ族の暦が終了するのが今日です。

2012年という映画がヒットしましたが、
還暦なのを人類の滅亡として捉えたところが
エンターテインメントそのものですね。

世界中から神秘思想家が数千人もメキシコの
遺跡にあつまっているとのことですが、当の
マヤ族さんたちは、日常と変わらないといい
ます。

どうやら、映画の影響がひとり歩きしている
ようです。



子竜の作品にも人類の滅亡をテーマにしたもの
がふたつあります。

「嘆きのシャルターン」は、新型インフルエン
ザによる滅亡です。発売当日にメキシコで本当
に発生したので慌てたことを覚えています。

「灼熱のイフリート」は地球温暖化による滅亡
です。いずれも実業之日本社から出版されてお
りますが、もう書店には残っていないでしょうね。



本当はこの後に、大地震による滅亡を企画してい
たのですが、実業之日本社からノーを突きつけら
れたのです。

ところが、もしもGOサインだったなら、発売の
時期と3・11とが合致していたところでした。

怖いですね。温暖化に関しては「嘘」というスタ
ンスで書いていますが、総じて、書いたことが
現実になっているという怖さ。

ならば、今度は明るいテーマで書きましょう。

そういえば、「戦艦大和2010」では、日本
がメタンハイドレートでエネルギー輸出国に
なっている世界を描いています。

数年後くらいに実現していればいいですね。


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posted by 子竜 螢 at 09:40| Comment(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
地震や災害というのは、まだまだ人類の技術では対応しきれてないのが現実ですからね。
ただ、私は人類が滅びるとするならば自らの科学からだと思っています。戦艦を喩えて話すと、戦艦は自らの砲撃に耐えられる装甲を持ってます。今の人類はどうでしょうか?核兵器などに耐えられる装甲を持ってますか?という感じですかね。

2012を見る限り、遠くない未来に人類は、災害に耐えたとしても衰退し滅ぶと言うのが正しいかもしれませんね。

嘘を真実に近くし実現させることが夢のある仕事なのかなと思いますね。
Posted by König at 2012年12月22日 03:34
Köniさん、いつもありがとうございます。

映画を観た人の大半は、そんなことが起きる
はずはない、と思いながら観ていたのだろう
と思います。

幸福なとき、思わず涙が流れるような物語を
愛するのと同じく、人類が幸福期にあるから
絶滅パニックものや宇宙戦争ものが流行する
のでしょう。

反対に、未来は明るい的な作品が流行する
ときは、おそらく願望に近い末期的な時期
なのだろうと思います。

マヤ暦の拡大解釈は、エンターテインメント
の極めでしょうかね。
Posted by 子竜 螢 at 2012年12月22日 13:24
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