2012年12月25日

小選挙区制度を考える

衆議院選挙の結果、小選挙区制度を批判
するブログ記事をチラホラ見かけます。

死票が多くなったとか、自民党を勝たせ
過ぎたという思いがあるのでしょう。



一方で、政権交代が容易になったという
利点はありました。

ただ、落選した人が比例で復活するのは
納得いかないという意見は多いですね。

この点は改善すべきだと思います。



どんな制度にしようも、死票は必ず発生
します。候補者が2人しかいない場合、
得票率が51対49ですと、49%が死
票になってしまうのは仕方がありません。

それよりも、小選挙区だからこそのいい面
があると考えています。

それは、立候補者が選挙期間中だけではなく
政治活動中にも緊張感を持ち続けなくては
いけなくなった点です。

一人しか選べないからこそ、有権者は最も
国民のために働いている候補者に投票する
でしょう。

つまり、有権者が政治家を育てる制度でも
あるのです。



第3極の台頭に期待した人も多かったこと
でしょうから、今回の結果をなかなか受け
入れられないかもしれません。

ですが、自公政権がダメだった場合、次こ
そ第3極の政党に政権を渡せる制度でもあ
るのですから、自公勢力がどこまで反省し
ていたのか、見極めることにしませんか。


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ラベル:小選挙区制度
posted by 子竜 螢 at 13:02| Comment(2) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私はこの制度がかなり効果的な制度だと思います。
自民党がダメなら、民主党へという感じにスライドできるシステムですからね。
ただ、この制度を利用するには、日本の政治体制が未熟すぎます。
例えば、民主党の政策が国家的ではないと言う事や、自民党自体の体質が前時代的であったとか、そういうのが大きな障壁になるのでしょう。

ただ、政治というものは有権者というものがあってその意思の反映ですから、指標が発生するのは確かに勿体ないかもしれませんが、死票があるからこそ有権者は考えないといけないのだと思います。
昨今は浮動票が非常に多いと言われて、その浮動票の行方だけで選挙が決まる状況になったりしてます。

私自身が一番の問題だと思う点は、有事になった際に日本の今の状況では、意見が二分になりすぎると言う事と、ギリギリのところで国民が逃げ腰になる場合があると言う事でしょうかね。

戦争やむえず。という状況で、どう国民が動くかが非常に問題だったり、選挙を行わないと戦争が出来ないと言う飯台になった場合が心配ですね。待ってくれと言って待つような相手が戦争を仕掛けてくれるとは思いませんからね。



Posted by König at 2012年12月26日 02:38
Königさん、コメントありがとうございます。

有事の際に独自の判断で動けるようにするのが
自衛隊の国防軍化です。

それはそれで怖い面もあるのですが、尖閣の
現状を考えたなら、自然な流れかもしれない
ですね。

小選挙区制によって、今回の自民党政権もの
んびりとは構えていられません。

よって、少しはましな世になると期待します。
Posted by 子竜 螢 at 2012年12月26日 09:02
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