2013年01月16日

今更驚くなんて

NHKの報道番組で、北京市の大気汚染を
特集していました。

PM2・5という発がん性の微粒子が原因
で、視界は2キロ弱だという。

昼間でもライトを点けて走行する車がとて
も印象的でした。

北京・上海・広州などの大都市では、この
原因物質によって年間8600人が亡くな
っているといいます。



とはいえ、北京オリンピックの開催期間は
工場の操業を停止させ、交通規制も行なっ
たために、マラソン競技はできました。

しかし、現在ではみんなが外出を自粛して
いるほどに酷い。喘息患者で病院が溢れて
いるのです。



こうした事態を招いたのは、経済のみに心
を奪われたからであり、汚染の防止策がな
いままに経済を優先させてきたからです。

日本の原発事故とどこか似ていますよね。



だが、中国の問題だと呑気に構えてはいら
れません。偏西風に乗って、汚染の原因物
質が日本にも降り注いでいるからです。

日本の政府が環境面でのODAを打ち切れ
ないのはこうした面があるからで、中国は
予算の配分を軍事費から環境対策へと振り
向けるべきでしょう。



ともかく、今更報道するなんて遅すぎます。

北京オリンピックのときにはすでに判明し
ていたことなのです。


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ラベル:大気汚染
posted by 子竜 螢 at 14:39| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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