2013年03月10日

一票の格差判決で

昨年末の衆議院選挙について、一票の格差
の問題から、違憲判決が出てまいりました。

全国20箇所以上の裁判所で審理されている
のですが、5月にはすべての判決が出揃う
予定す。

もちろん、違憲の判決になるのは確実でして
選挙のやり直し命令が出るかどうかが焦点に
なりそうです。



これまでも違憲状態との判決はありました。

国会はその都度是正をしてきたのですが、
今回に限っては是正しないままの解散選挙
となったために、違憲状態ではなく、はっ
きりと違憲とされました。

しかし、これまでのところ選挙結果の無効
までは指摘されず、原告の団体は上訴する
かどうか迷っているところでしょうか。



仮に、どこかの裁判所が違憲と同時に選挙
の無効も言い渡したときは、どういうこと
になるのでしょうか。

無効になるのをその地区の選挙だけにする
のはおかしいですから、すべて全国区の
選挙になりそうです。

つまり、国会が定数是正をするまでは、全国
がひとつの選挙区にするしかないわけで、昔
の参議院全国区のように、比例区じゃない人
は大変な戦いを強いられそうです。



いやいや、せっかく景気が上向き加減になっ
てきたところですので、選挙のやり直しは
困ります。

国会は、何よりも優先して定数の是正と削減
に取り組んでほしいものです。


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ラベル:一票の格差
posted by 子竜 螢 at 14:35| Comment(2) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今回の違憲判決は、前回に引き続き立ったので状態こそ意見であるが現状を戻すのは困難であるから早期是正を求めるようにしなさい。という感じだと受け止めました。
一票の格差をよく問題にして裁判が起きたりしてますが、同様の裁判を交付金の問題でかけないのがなぜなのか納得できないところがありますね。
一票の格差は、都道府県単位を脱却できない限り無理ですし、もしも脱却できても、結局は有権者の増減があるので実際には改善はあっても解決はないというのが現状ではないでしょうかね。
Posted by König at 2013年03月11日 02:00
Königさんが仰るように、人口は増減しますし
流動的でもあるのですから、絶対に解決しない
問題ですね。

全候補者を全国区にしない限り、常に是正が
求められます。

しかも、定数割りは国会で決めるのですから
どの党も自分たちの不利にはならないよう主張
しますので、どうしても是正は遅れがちです。

1票差でも当落が決まるのですから、1票に
格差なんてあるのかな、と思ったりもします。
Posted by 子竜 螢 at 2013年03月11日 12:25
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