2013年03月15日

TPPへの参加にアメリカは?

安倍首相が、TPP参加へ向けての協議に
加わるとの記者会見を行ないました。

自民党内にも根強い反対論があったと思い
ますが、ここまでは既定の路線だったので
しょうね。



ところが、日本の参加を脅威と見ているの
がアメリカ民主党の議員団です。

日本が参加することになると、アメリカの
自動車産業の壊滅につながりかねないと、
オバマ大統領に対して牽制球を送ったよう
です。



う〜ん、両国ともに内部では意見がわかれ
ているのですね。議員それぞれの支持母体
に与える影響が大きい問題だけに、どうい
う決定となるのか、難しいところです。

参加国が多くなればなるほど、決定するの
が難しくなるのは当然でして、TPPに限
ったことではありません。

しかし、アメリカでも反対論が根強いとは
驚きでした。



ならばいっそ、2国間だけのFTPを結び
それに他国を参加させるほうがよろしいの
ではないかと思うのです。

度々書いてきましたが、他人の作ったルール
で活動するよりも、自らルールを作る発想が
ほしいところなのです。

日本が参加するとTPPは世界のGDPの3
割を占めますので、世界中に与える影響も
少なくありません。

無論、まだ交渉に参加すると声明した段階
ではあるのですが。。。


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ラベル:TPP
posted by 子竜 螢 at 20:08| Comment(2) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私のスタンスは今でも反対です。私も同じように日米によるFTAならばともかく多角的多国間FTAは不利だと思っています。
今、反対する側の組織がJA主体なのは疑問が残りますしね。私はJAの解体を行うべきだと20年くらいずっと思ってますし、何度か書いたこともあります。
JAが今の農業生産力にしたのと、今後も農産業の発展には弊害しかないと思っています。せめて20年前の公的資金投入時にJAを解体し農業法人を作ることの推進を行えば、今ほどひどくなかったと思っています。
バブル末期の話ですが、当時トマトが3個100円でした。これでは商売にならないと思いますが、JAがそれを強要していた時代です。そのころに私は1個00円のトマトを生産できないとダメだと言ってましたので、今その現実が目の前に来たようなものだと思っています。当時の先生には、そんな馬鹿なものを買う人はいない。と一笑に付されましたがね。

今後のことを考えると、TPP交渉参加表明は、いい転機になると思います。
Posted by König at 2013年03月16日 03:55
農業の問題はTPPへの参加に関係なく、
いろいろありますね。

なんといっても、従業者の平均年齢が65
歳では将来性がありません。

Königさんもそのあたりを問題とされている
のでしょう。

JAから金融だけを外しても、かなりの効果
はあるかと思います。
Posted by 子竜 螢 at 2013年03月16日 10:40
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