2013年04月11日

改正労働契約法の問題点

4月1日から、改正労働契約法が施行され
ました。非正規の雇用者が同一の会社で5
年働くと、以後は期限を定めない契約へと
自動的に移るというものです。

一見、非正規雇用者が有利になったように
思えますが、落とし穴もたくさんあるのです。



非正規雇用者の大半は、年収が200万円
未満だといわれています。

それでも家計の助けにはなるということで、
仕方なくそういう条件で働いている人ばか
りなのでしょう。

しかし、今回の法改正では大変なことが起き
ています。5年を過ぎている人が3月一杯で
解雇されているのです。



改正法は、非正規から正規への移行を促す
ものではなく、あくまでも非正規のままで
の改善を目指したものですから、ザル法で
すね。

しかも、これからは非正規雇用者の賃金が
安くなる恐れもあります。5年経ったら無
期限になるのですから、最初にその分を安
くしておこうというのが経営者の対策では
ないでしょうか。



非正規雇用が製造業にも緩和されたあたり
から、結婚しない若者が増えました。

いや、結婚したくとも、できる経済状態で
はないのでしょう。

結果的にも、少子化には歯止めが掛からず、
日本の将来像は暗いままです。

憲法改正よりも、まずは安心して暮らせる
社会の構築でしょう。

安倍さんはたしか、そう言っていたように
思いますが。。。


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posted by 子竜 螢 at 12:48| Comment(0) | 社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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