2013年05月07日

アベノミクスが痛手に

アベノミクス効果によって、円安になり
株価も大きく上昇しました。

しかし、先月あたりから輸入品が値上げ
されて家計を直撃し始めております。

このまま賃金が据え置きですと、消費税
の増税で止めを刺されるかもしれません。



でも、アベノミクスでもっとも痛手を受け
たのは日本の国内ではなく、中国です。

EU諸国の財政悪化に加えて、最大の輸出
国だった日本が円安になったため、貿易で
の利益が出なくなったのです。

これは、中国各紙の経済欄にも報じられて
いることでして、過去六ヶ月間の貿易収支
は急激に落ち込んだといいます。

世界の生産工場といわれて久しいのですが
生産過剰に追い込まれ、倒産が相次いでい
るのです。



今の円安がもっと進むのか、はたまた円高に
戻るのかはわかりませんが、少なくとも中国
の貿易収支が以前の水準まで戻るには、何年
もかかりそうですね。

その結果、インフレが加速して、元高へと誘導
するしかありますまい。

そうなりますと、格差の解消はさらに困難と
なりまして、インフラの整備維持すらできなく
なるのは、直近の日本も経験したことです。



こういう傾向からしても、経済面での早期の
脱中国依存を図らないと、アベノミクスは自
分の首を絞めることになりそうですね。

そろそろ、一党独裁による統制経済の無理が
出てくるかと思います。

尖閣などに固執している場合ではありますまい。


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posted by 子竜 螢 at 05:17| Comment(0) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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