2013年05月15日

料理が苦手な人の共通点

最近、若い女性たちが料理に目覚めてきた
ようですね。

一人暮らしが増えてきたからでもあるので
しょうけれど、男性が料理上手な女性を求
めていることを本能的に悟ったのかもしれ
ません。



子竜がたまに繁華街へ飲みに出ますと、ス
ナックの女性から必ず料理に関する質問を
受けるようになりました。

いつの間にやら、元板前だったことが知れ
わたっているようです。

質問者の多くは、レシピを聞いてきます。

でも、それって、料理下手な人の共通点な
のですよ。下手な人ほどレシピで覚えよう
とするのです。



おそらく、どこの家にもほとんど使われて
いない料理レシピ本の一冊や二冊はあるで
しょう。

覚えてしまったから使われなくなったので
はなくて、覚えられないから使わなくなっ
たのではないですか?

プロの料理人は、毎日同じメニューを何十
回も繰り返し作りますから、レシピが身体
に染み付きます。

しかし、主婦は毎日同じメニューを作りま
せんので、いつまで経っても覚えられない
のです。

さらには、調味料の分量を覚えていられる
のはせいぜい5つのメニューまでで、覚え
るほどゴチャゴチャになってくるのです。



プロは、調味料の分量をグラムやCCでは
用いません。何のために入れるのか。素材
との相性はどうなのか、といった観点から
分量やタイミングを使い分けているのです。

つまり、レシピに頼るのではなく、素材と
調理法と調味料の性質をよく理解すること
ですね。



素材ごとの特性と一番美味しい調理法。

調味料の特性と使用する理由。

生・煮る・焼く・炒める・蒸すに適してい
る素材は何かってことです。何でも醤油で
煮るのは間違っているのです。



また、砂糖と塩、砂糖と味醂を一緒に使う
理由は何でしょうか。

砂糖と塩は、甘味を最大限に引き出すため。

砂糖と味醂は、一時的な醗酵を促すためです。

要するに、こういう研究心が大切なのであって、
レシピに頼って理由を知らないままだから、
メニューが増えていかないのです。

冷蔵庫の残り物でサッと作れる人は、素材や
調味料や調理法を熟知している人ですね。



市販のレシピ本を見てみますと、明らかに
間違ったものが多いです。

わざと不味くさせるレシピもありますので、
レシピ本ではなく、プロ用の基礎本の購入
をオススメします。

きっと、目からウロコですよ。


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美味しくなければ返金します。
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ラベル:料理レシピ
posted by 子竜 螢 at 09:24| Comment(2) | 暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
調理師でしたか、私の兄も調理師です。
最後は手に職だということで、選んだそうです。煮物は確かにおいしかったですね。お菓子はレシピどおり作れば間違いないそうですが、料理は素材で変わるそうで、レシピは参考にしか過ぎないのと鉄則を守れば誰もおいしいものを作れるそうです。問い割れました。

おいしい物は千差万別ですから意外なものがよかったりしますね。わつぃはニューオータニの地下の居酒屋でよく飲んでますね。あそこは、はずれが少ないお店ですしね。
Posted by König at 2013年05月16日 02:07
Königさん、いつもありがとうございます。

調理師ではなく板前でした。

いまでは懐かしい経験ですね。
Posted by 子竜 螢 at 2013年05月16日 08:15
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