2013年05月19日

報復に漁船を拿捕

北朝鮮が2回にわたってミサイルを発射しま
した。注目されていたムスダンではないらし
いのですが、いよいよ振り上げた拳の落とし
どころに困ってのことなのでしょう。

北朝鮮の貿易銀行が中国当局によって凍結さ
れています。

北朝鮮にとっては、もっとも友好な国と捉え
ていただけに、中国の豹変には戸惑っている
のでしょう。

ついに珍事件が勃発しました。



中国の漁船が中国海域で操業していると、突然
に北朝鮮の警備艇がやってきて、中国漁船を北
朝鮮側の海域へと押しやり、拿捕するという事
件が勃発したのです。

北朝鮮は船と乗員の身代金として6000万元
を要求しています。日本円で1000万円です。

通常、同盟国の間では警告のみで終わるもので
すが、手口がひどすぎる上に身代金まで要求す
るのは、実質的な同盟の破綻ですね。



そういえば、金正恩氏が習近平氏と会談したと
いう報道はまだありませんので、中国が世襲政
治を嫌っているばかりではなく、子供の火遊び
に付き合ってはいられなくなったのでしょう。

以前と違って、中国はアメリカとの関係を良く
したいので、対立ばかりをエスカレートさせて
いる北朝鮮の存在は、むしろお荷物なのではな
いでしょうか。



ともあれ、両国の関係は微妙になってきました。

そろそろ臨界点に差し掛かる頃なのかもしれません。


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ラベル:中国 北朝鮮
posted by 子竜 螢 at 21:42| Comment(2) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今回の行動は、ヒトラーの劣化戦術に感じますね。
後世では、いろいろと言われてますが、彼は6年間もう一度戦争する勇気を与えた人物です。それに対して比較するには小さい相手かもしれませんけどね。

今回の一軒で中国は北朝鮮を援助を完全に止めるでしょう。たとえ、ミサイルが合っても燃料がなければそれは鉄くずと同じですからね。曽於と屋内時期に北朝鮮が暴発し、中国が平壌まで一気に進攻するという感じのシナリオを用意するのも、遠くない時期なのかもしれませんね。
Posted by König at 2013年05月20日 02:27
Königさん、いつもありがとうございます。

ヒトラーは大国相手に堂々と戦いました。
比較にもなりませんよね。

そのうちに中国人民軍が動くでしょう。

そう遠くない時期に。。。
Posted by 子竜 螢 at 2013年05月20日 12:04
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