2013年07月05日

子竜のデビュー作品

子竜のデビュー作品であります「不沈戦艦紀伊」
が、いよいよ文庫版として発売になりました。

全16巻という長大な作品ですが、今回の文庫
化に際して、2冊分を1冊にまとめております。

以前に最後まで読めなかったという方も、文庫
化を機に完読されてはいかがでしょうか。



紀伊型戦艦は、大和型を4隻建造した後に造ら
れるはずだったものです。

実際にも設計だけは進められていて、51センチ
砲を搭載する予定だったのです。



当時、この作品は週刊誌や新聞の書籍売り上げ
ランキングに常時載っておりました。

直木賞を授賞なさった小池真理子氏の「恋」よ
りランキングが上だったこともあって、注目さ
れましたね。

横浜のある書店では、毎日70冊以上売れている
との報告が寄せられたこともあります。

漫画家の神矢みのる氏が、ぜひ漫画化したい、と
の希望から、美しい全10冊のコミックに仕上げ
ていただきました。

いろんな意味で、紀伊は子竜の節目節目に重い
存在感と勇気を与えてくれたものです。

当然、紀伊のヒットがなかったなら、今まで小説
家を続けてはおれなかったろうと思います。



不沈戦艦紀伊 文庫版第一巻

コスミック文庫 933円プラス税



いよいよ発売開始です。

子竜の原点を読破していただけますと嬉しい
ですね。


※北海道グルメ通販
美味しくなければ返金します。
http://dondon.in/shop/onlineshop/518h90t1ki.html



ラベル:子竜 螢
posted by 子竜 螢 at 08:45| Comment(2) | 小説 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
懐かしいですね。
私が、子竜さんのを初めて買ったのは紀伊の3巻目くらいが出たころだったと思います。
その後も買い続けて、宇垣さんの特攻辺りを、読みながらこのエピソードを入れるんだという感じに思っていたと思います。中後番以降の流れから考えると使いにくいのはわかりましたが
多分、当時の多くの作家さんの作品は非常に面白かったとお思います。今の作品がどうとは思いませんが、アイディアを凝らしていた時代なのかなと思いますね。
私自身は、ピーターアルバーノさんの「第7の空母」が一番衝撃的でしたね。今でも手元から話してないと思うと感慨深いところであったりしますね。
Posted by König at 2013年07月07日 02:55
Königさん、いつもありがとうございます。

紀伊の再発売は、子竜の内面でも大きな
刺激となっております。

原点をあらためて感じ、今後の執筆活動に
生かしてゆきます。
Posted by 子竜 螢 at 2013年07月07日 09:32
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