2013年07月27日

休戦60周年の朝鮮戦争

朝鮮戦争の休戦協定が結ばれてから60年が
経ちました。

今年の春には北朝鮮側が同協定の一方的な破棄
を宣言したものの、交戦状態に戻ったわけでも
なく、現在のところ、北朝鮮は対話路線へ変換
したとみられています。



しかし、北朝鮮が希望しているアメリカとの
単独直接の対話にはアメリカが応じていない
ため、いつ強硬路線へ変換するかわかりません。

ミサイルと核兵器の開発のための時間稼ぎとい
う見方もありますね。

でも、北朝鮮の狙いは変わったと思います。ミ
サイルの照準先は、ワシントンやニューヨーク
ではないし、ソウルや東京でもないでしょう。



ズバリ言いますと、核ミサイルの照準先は北京
でしょうね。

金正恩が望んでいるのは体制の維持ですから、
攻めてくる恐れのない韓国と日本に照準を向け
ておく意味がありません。

アメリカの軍事力は脅威でしょうけれど、中国
とロシアの影響力を考えますと、アメリカが軍
事行動に出る可能性は極めて低いでしょう。

となれば、もっとも怖いのが中国です。

同盟国の保護という名目で中国軍が押し寄せて
金王国に代わる傀儡政権を樹立させてしまう可
能性のほうが大きいでしょう。

かつて、ソ連軍がチェコに侵攻したプラハの春
のように、問題ばかり起こしている金体制を変
えるには、もっとも手っ取り早い方法なのです。

ゆえに、中国も北朝鮮が核を保有するのには反
対しているのです。



本日、大規模な軍事パレードをするかもしれな
いとの情報下で、どのような動きがあるのか目
が離せません。

記念日ですので、韓国側の動きにも注意を払う
必要がありそうです。


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ラベル:朝鮮戦争
posted by 子竜 螢 at 08:46| Comment(0) | 軍事防衛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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