2013年08月19日

思わぬ波紋

映画風立ちぬが、思わぬところで論議されて
おります。

喫煙シーンの多さに日本禁煙学界がクレーム
をつけたところ、ネット上では賛否両論に分
かれての嵐です。

映画そのものへの評価よりも、禁煙嫌煙での
戦いに発展しているのは、作者も予想外のこ
とだったに違いありません。



嫌煙を叫ぶ人は、子供が見る映画に喫煙シーン
ばかりなのには問題があると主張します。

一方、嫌煙ではない人は、当時の男性のほとん
どが喫煙者だった、と時代考証から許容してい
るようです。



子竜の知識としましては、タバコが専売となっ
たのは日清戦争の戦費を捻出するためでした。

当時は今ほどにタバコの害が取り沙汰されるこ
とはなく、未成年者でも大人からもらいタバコ
をしていたのです。

もっとも、本物の堀越二郎氏は、ご長男によれば
酒もタバコもやらなかったという。



まあ、零戦をレイセンではなくゼロ戦と発音して
いるレベルのの言いがかりですから、クレームは
無視してよろしいでしょう。

現代の嫌煙権とはまったく別次元の話ですし、子供
に見せられないという意見も「はだしのゲン」同様
の大人側の勝手な判断でしょう。

何事も、当時の状況をよく知った上で批判なり評価
なりしませんと、的外れの議論になってしまいます。

ちなみに、宮崎駿監督はヘビースモーカーで有名ら
しいのですが、関係あるのでしょうかね。


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ラベル:風立ちぬ
posted by 子竜 螢 at 12:52| Comment(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この喫煙問題を提起してる人の考え方は、今の時代でしかモノを考えれないかわいそうな人種なのかなと思います、少なくともタバコ産業を国策事業として昭和末期まで引き続けていたという事実すら無視して荘ですね。

タバコを吸い、酒を飲むのが大人の嗜みとなっていた時代は、今ではありませんが、少なくとも今の時代の価値観でとやかく言うべきではないと思いますね。
Posted by König at 2013年08月20日 02:33
現代の世界観や倫理観で戦争を語るほど
馬鹿げたことはありませんよね。

戦国武将全員がバカな戦争をしたことに
なりますし、アレキサンダーやシーザー
もバカなのでしょう。

何でも問題にしたがるのは、存在が消え
かけているからではないでしょうか。

日本禁煙学界なんて、そういえば、程度
でしたね。

Königさん、ありがとうございました。
Posted by 子竜 螢 at 2013年08月20日 09:06
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