2013年09月12日

目的とその前にやるべきこと

当ブログでは消費増税に反対してきましたが
何が何でも反対というわけではありません。

反対している理由は、増税によって被災地の
復興が遅れてしまうことや、目的が違ってき
ている点、その前にやるべきことが成されて
いない点などです。

真に必要な増税ならば、やむ終えないでしょう。

しかし、増税せずに済むのであれば越したこと
はないはずです。



年金支給額の物価特例が廃止されて、デフレ時
の支給額にされることが決定しました。

また、高齢者医療の窓口負担もアップされるこ
とになっています。

あれっ? 消費増税は社会福祉充実のためじゃ
なかったのですか。



それにも増して、消費増税を決定した昨年の国会
では、議員自らも身を切るとして議員定数の削減
がひとつの条件となっていたはずなのです。

公務員の定数是正と特殊法人の整理統合など、行
政改革もやるって言ってましたよね。

なぜ、増税だけが具体的に論議されるのでしょうか。

しかも、真っ先にです。



公務員と特殊法人にメスを入れると、増税分の
13兆円なんて軽く出てくるという民間研究所
の試算だってあります。

研究機関によってはバラつきはあるものの、総じて
言えることは、行政改革さえ推し進めるなら増税の
必要がほとんどない点ですね。

さらに、議員定数の削減も併せて実施するというなら
増税のそもそもの目的がようやく果たせるというもの
でしょう。



でもね、低所得者対策で1人あたり1万円の支給と
いうのはどうかと思いますよ。

平均的な世帯あたりの年間負担増が17万円なのです
から、家計の破綻は目に見えています。

消費の落ち込みによる景気後退と税収減も目に見えて
います。3年ほどで一気に倍になるというのは、やは
り無茶ではないでしょうか。

増税前にやるべきことと、増税の目的とを安倍総理に
思い出していただきたいものですね。


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ラベル:消費税
posted by 子竜 螢 at 06:54| Comment(0) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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