2014年02月16日

対立候補のいない大阪市長選挙

大阪都構想を貫くために、実質的な信任を得よう
と辞任までした橋下市長でしたが、肝心の対立候
補がおらず、肩透かしを食らった感じです。

おまけに、独自の路線を突き進んでいた共産党ま
でもが対立候補を見送り、無投票当選になる可能
性が高くなってきました。



おそらく、橋下氏にとっては意味のない辞任にな
りそうで、市議会の勢力図は変わらないのですか
ら、都構想の実現はさらに困難になりそうです。

都構想そのものの内容は大阪府民の判断に委ねる
としましても、他府県の者にとってはピンときま
せんね。

首都は国にひとつが原則、以外に何があるのだろ
うかと考えてしまいます。

多くの理由は府と市の二重行政を改革するという
ものらしいのですが、堺市長選挙でもノーという
結果だったことを考えますと、橋下氏の地元での
人気とは別に、独善的な感じを強く受けます。



大都市を抱えている愛知県や福岡県など、二重行政
の部分もあれば、もっと細かな地方色の行政もある
のだろうと思います。

かつて、平成の大合併といわれた市町村合併から、
道州制の導入構想に至るまで、僻地の切捨てにな
りやすい話には疑問符を付けてきました。

子竜の高岡市では、むしろ子供の頃に町名の変更と
合併編成されたものを、歴史的な経緯や自治会の
運営状況などから、元に戻そうという動きすらあ
るのです。



大きな行政区に区切ることは、一見、合理的に思え
るのですが、デメリットも多いと知らなくてはなり
ません。

住民サービスの低下に繋がらないよう、配慮してい
ただきたいと思います。

大阪市長選挙がどうなるのか。

都構想とは別の問題として結果を見届けたいと思い
ます。


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ラベル:大阪市長選挙
posted by 子竜 螢 at 10:33| Comment(0) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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