2014年02月28日

TPPは所詮無理なもの

TPPの閣僚級会合が終わりました。

大枠の合意すら見られないままの終わり方でしたが、金融
市場の反応は冷静で、むしろ株式市場などは久しぶりに1
万5千円台に回復しております。



そもそも、関税の全廃というのは理想論ではあっても、各
国ともに内部事情から、守り抜かねばならない業種という
ものがあります。

とくに、農業と自動車では日米の間では正反対の立場で、
安易に妥協しようものなら、政権そのものが崩壊しかねま
せん。

売りたいものと守りたいものがこうも正反対では、最初か
ら無理な構想だったと思います。



とはいえ、交渉参加の医師すら見せないのでは、同盟関係
に影響したかもしれませんね。

このまま、うやむやにしてしまうのが一番なのでしょう。


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posted by 子竜 螢 at 06:30| Comment(2) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
もともとTPPは反対なので、これ以上の譲歩も引き出せない交渉ならば打ち切るのも手だと思っています。
オバマ大統領は残念ながら、歴代の大統領と比べて見劣りしてる危害しますので、無理に交渉の相手として対応する必要が無いのかもしれませんね。逆に今交渉を仕切ってしまえばかなり優位に事を運べるのかもしれませんがね。
恐らくTPP全体の流れを考えると安全保障問題もそのうち追従から同軸へ移るのかなと思います。
まずは二国間のFTAを進めるべきなのかなと思います。
Posted by König at 2014年03月04日 03:38
Königさん、いつもありがとうございます。

二国間でもなかなかまとまらないものを多国間
で取り決めようというのですから、最初から無理
な話です。

どこの国にも、守らなければ暴動に発展する部分が
あるでしょうから、結局は大山鳴動して。。。で
終わるのでしょう。
Posted by 子竜 螢 at 2014年03月04日 07:17
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