2014年03月19日

アメリカの威信

ロシアのプーチン大統領がクリミア編入を発表し、早々
と編入条約に調印してしまいました。

欧米諸国は反発を強めているのですが、経済制裁しか
手立てがなさそうですし、なによりも、アメリカの軍事
行動はないだろうと甘く見られてしまった感があります。



経済制裁といっても、EU諸国にとっては困った問題で、
天然ガスの多くをロシアに依存している現状では、足並み
が揃うかどうか疑問です。

とはいえ、アメリカとしてもさすがにロシア相手の軍事
行動には踏み切れないわけで、ことに民主党政権のオバマ
大統領には決断できないでしょうね。



こうなりますと、次の焦点はウクライナ本国に移ります。

ウクライナにもロシア軍が派遣されるのかどうか、暫定
政権の存続で対立することになるでしょう。

ロシア軍が来る前にアメリカ軍を派遣しませんと、ウクラ
イナまでもがロシア領になりかねません。

まさに、旧ソビエト連邦の再現ですね。

果たして、オバマ大統領はアメリカの威信を示すことが
できるのでしょうか。


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posted by 子竜 螢 at 08:11| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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