2014年03月22日

増税前の駆け込み購入を考える

消費増税まで、カウント段階となりました。

個人的には今でも消費税の撤廃を叫んでまいりますが、
当面の増税には対処が必要ですよね。

そこで、3月中の駆け込み購入について考えてみたい
と思います。



増税となりますと、当然のごとく、物やサービスの代金
が値上がりしますので、顧客が減ります。

しかし、企業もバカじゃありませんから、本体価格を
下げたり、性能が向上した新型モデルの発売を考えて
いることでしょう。

とくに春先には新機種の発表が多くあり、サービス内容
がひとつ増えるだけでも3パーセント以上の価値になる
かもしれません。



つまり、タバコのような品質が変わらないものについて
は買い溜めしてもいいのですが、そのほかのものは様子
をみるほうがいいのではないでしょうか。

とくに、高額な不動産などは、価格そのものが値下げさ
れて、3パーセント以下の下落になる可能性が高いと思わ
れます。

駆け込み需要の反動が大きいだけに、各社の値下げ合戦
は激しいものになるでしょう。



自動車業界では、春にはいつも新型モデルが登場します。

今のものよりずっと燃費が良いとすれば、あわてて買う
と損をするかもしれませんね。

というより、自動車取得税を下げる動きもありますから
プラスマイナスで考えなくてはなりません。

来年秋の10パーセント移行時にも、同じことがいえます。



このように、高額なものほど増税後には価格の下落を招き
やすいのですから、どうせ買うなら10パーセントになって
からでも遅くはありません。

その頃になりますと、今駆け込み購入したものは旧型のさ
らに旧型となっている可能性は大でしょう。

不動産価格も需給のバランスから下落するのは目に見えて
おりますし、人口の減少から、各都市の中心部はただでさ
えも空き家だらけですからね。

5年10年後には、地方の都市はゴーストタウン化してきます。



いいえ、今年の夏あたりには、きっと増税に後悔する場面
がやってくるでしょう。

下請けの中小が税率転嫁できない事例や、庶民の所得が伸び
ないなどの問題が、景気を押し下げます。

消費税率をアップしてみても税収は増えません。これは、こ
れまでの統計をみても明らかなのです。

要するに、庶民を苦しめるだけの増税だということです。
社会保障が充実されるという根拠などまったくありませんね。



それよりも、消費税を撤廃して景気を高揚させた上で、投資
による利益を今の20パーセント分離課税から総合課税へと移
行させるべきでしょう。

それによって、経済格差は縮まり、中間層の厚い経済状況を
取り戻せます。

富裕層のほとんどの所得は、株式配当などの分離課税ですので
経費を差し引いた20パーセント以下の税金しか支払っていない
のが現状です。

一方、庶民が株式売買利益を得たとしても、総合課税なら給与
とあわせても15パーセントにしかならないはずなのに、20パー
セントも課税されてしまいます。



消費増税をほ決めた政治家たちに後悔させるためにも、今すぐ
に必要ではないものの駆け込み購入はやめましょう。

来年秋の第二弾の直後まで、何が起きるかわかりません。

現金の温存こそが賢い選択ではないでしょうか。


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ラベル:消費税
posted by 子竜 螢 at 11:36| Comment(0) | 税金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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