2014年05月23日

外れ馬券訴訟が上告へ

外れ馬券が経費に相当するのか。

競馬ファンであれば気になるところですよね。競馬に
限らず、競輪や競艇でも同様ですが、この裁判が最高
裁にて争われることになりました。



所得税法違反のいわゆる脱税に問われた大阪の人が、
検察による控訴でも勝訴しました。

大阪高裁が、営利目的で継続的な馬券購入の場合には
外れ馬券は経費に相当する、という判決を下したのです。



しかし、何か釈然としないのは、営利目的で継続的な購入
とある部分ではないでしょうか。

たとえ最高裁でも被告の男性が勝ったとしても、本質の
解決にはならない気がします。

なぜなら、三連単などの高額配当を狙うとすれば、軸馬を
決めてボックス買いや流し買いをするのが当たり前になっ
ているからですよね。

ひとつしか当たらないものに複数を買うのが常識になって
いるからこそ、釈然としません。



そもそも、公営ギャンブルの配当金には、税金といっていい
ほどの胴元の取り分が認められています。

25パーセンから20パーセント近くが売り上げ総額から差し
引いて、残りを当選者に分配しているのです。

つまり、配当金に所得税を課すというのは、ほぼ二重課税
に等しいのではないでしょうか。



一方、宝くじの当選金は非課税です。この差は何なのか。

たしかに宝くじの配当率は45パーセントと低いのですが、
低すぎて話しになりませんね。

だから、宝くじの売れ行きは年々減少気味ですし、競馬の
ほうがよほど当たる確率が高いです。

どうしても税金を取りたいというのであれば、馬券を100
円から120円にしてはどうですかね。


※北海道グルメ通販
美味しくなければ返金します。
http://dondon.in/shop/onlineshop/518h90t1ki.html

%
ラベル:競馬
posted by 子竜 螢 at 11:57| Comment(0) | ギャンブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。