2014年05月28日

高速道路の有料期間延長

改正道路関連法が可決され、高速道路の有料期間が15年
延長されて、2065年9月までとなりました。

本来、建設費を上回る料金収入になった場合には無料化
されるはずだっただけに、有料期間の延長は経済効果に
マイナス面も出そうです。



トラックによる物流が主となって以来、高速道路の料金
はさまざまな品物の価格に転嫁されて、物価を不要に
押し上げています。

また、観光業でもバス料金に転嫁されますので、どうし
ても割高なツアーになっています。



とはいえ、笹子トンネルの天井版崩落事故をきっかけに
古いインフラの補修が急がれるのも事実でしょう。

さらには、高速夜行バスの事故により、ガードレールの
隙間をなくす工事も継続中です。

今回の期間延長は、そういう意味で仕方がないのかもし
れませんね。



昔、トラックドライバーをしていたとき、高速道路なら
3時間ほどで行ける場所へ、半日以上かかって配達をし
ておりました。

勤務超過になる分は会社から残業代として支給されたの
ですが、高速道路が無料になれば、会社としても残業代
の支払いがほとんどなくなることでしょう。



無料になるのは、今の若者が老人になる頃ですから、ほぼ
無料化はなくなったと考えるべきでしょうね。

せめて、トラックや観光バスなどの青ナンバー車を半額に
するなどの措置は採れないものでしょうか。


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posted by 子竜 螢 at 14:50| Comment(2) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これは失敗だったオオもいます。
と言うのも、物流の面で日本の多くの物流は電車を利用した貨物輸送ではありませんし戦後からバブル期までの自動車社会形勢を考えれば、本来は20世紀までに清算してしまうべき内容ですしね。
今後の高齢化社会を考えれば、当然歳入の増える要素が減っていくのですから、もう少し考えてもらいたいものですね。
新幹線や航空機と言った純営利物ではないのですから、もう少し考えてもらいたいものですね。

航空機や新幹線はお金を払えば乗れるものであって、高速道路の利用に関しては、自前で自動車を用意しなければならないと言うのですから、もっと考えてもらいたいものですね。
Posted by König at 2014年06月01日 03:57
たしかに、維持費用は相当なものだろうと思いますし、新規のルートを建設したい地域もあるでしょう。

高齢化社会となって税収の落ち込みが予想される今、有料の延長は仕方ないにしても、減額なども考えませんと、物価高に歯止めが利かなくなります。

スーパーインフレの元凶にならなければよいのですが。。。
Posted by 子竜 螢 at 2014年06月01日 10:33
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