2014年07月18日

宝くじの販売が提訴された

大阪市などに住む12人が、自治宝くじをめぐって東京都や大阪府
そして、みずほ銀行に対して提訴に踏み切りました。

提訴理由は、高額当選の確率が非常に低いにもかかわらず、あた
かも高い確率のような宣伝で販売を促進しているというものです。

これは消費者保護基本法に触れるとのことで、昨今の売れ行き不振
との関連はどうなのでしょうか。



宝くじが滅多に当たらないなんて、みんな知っています。

総売り上げに対する当選金の配当率が47パーセントしかありません
ので、競輪や競馬に比べても論外な確率になっています。

前後賞合わせて6億円などといった謳い文句はシラケぎみですね。
年々購入者が減っている現状が物語っています。



夢を買う。それでもいいのかもしれません。

でも、何十年買い続けても当たりませんと、ついには興味をなくす
でしょう。

かつて、竹下内閣のとき、ふるさと創生資金として全国の区市町村
に1億円ずつ配られたとき、ある村がすべてを宝くじ購入に充てました。

その結果、還元された当選金は3割程度のみ。

1億円も買って1等が当たらないなんて、ちょっと。。。ね。



提訴した12人の言い分もある程度理解できるだけに、おそらく却下
に近い裁判所の判断が予想されるとすれば、政治の場でも論議して
いただきたいですね。

もっと当たるようにしてほしい。


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ラベル:宝くじ
posted by 子竜 螢 at 19:17| Comment(2) | ギャンブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私はたまに買いますが、なかなか当たらないことについては存じていますからと言って、開き直れるほどの嘘確率を言うのは、やるせません。
儲けも必要でしょうが、過度の低還元に夢の空売りは弄ばれたなんて一般の人は言うでしょう。だから商品信用が無くなるも無理は無いですね。
最近、みずほ銀行のお金の流れが特定アジアに流れているのをみて、若者、未来の顧客が更に減るでしょう。
みずほ銀行のこれからが心配ですね。
Posted by G.FUJINMA at 2014年07月18日 22:01
G.FUJINMAさんも、還元率の低さには問題視しておられるようですね。

投資でもなくギャンブルですらないレベルてすから、そのうちに誰も買わなくなるでしょう。

いっそ、認可制にして民間に委ねたらいいと思います。
Posted by 子竜 螢 at 2014年07月19日 08:00
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