2014年09月13日

いい国つくろうは間違いなのか

いつの間にやら、歴史の教科書が変貌しておりました。

新たな発見や研究結果、それに遺跡発掘の捏造などの
新事実を加えて、まさに子竜たちが学んだこととは別の
記載が多くみられるのです。



まずは聖徳太子。

実在したかどうか疑わしいという研究結果が多く示され
たため、1万円札に使われていた肖像画は、聖徳太子像と
いわれている、という表現に改められています。



次は、鎌倉幕府の成立です。

いいくにつくろう頼朝公として、語呂あわせで覚えた
1192年が、いつの間にか1185年になっていました。

文治元年です。

この説の信憑性としては、昔、政変があったときに元号を
変える習慣があったことから高いと思われます。

しかし、実質的な幕府成立としてみるか、あるいは頼朝の
征夷大将軍就任時を成立時として考えるのかという議論は
当分続きそうですね。



ともあれ、たまには歴史教科書を覗いておきませんと、子
や孫たちから馬鹿にされかねません。

感じの書き順も昔とは違っているようですし、いつまでも
勉強は必要ですね。


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ラベル:鎌倉幕府 源頼朝
posted by 子竜 螢 at 10:45| Comment(2) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
日本の歴史は結構難解謎だらけですから、ハッキリした確証が無いのかと教科書を悩ませているのですかね?現にとある人は応仁の乱以降ならという人もいますからね。とはいえ、今はネット時代だからこそ教科書を見てネットで論議したりして歴史を知ろうと動いていますからね。
Posted by G.FUJINMA at 2014年09月14日 12:31
G.FUJINMAさん、ありがとうございます。

歴史は新事実が登場するたびに塗り替えられますね。

大切なのは、老いてなお勉学に励むことでしょう。
Posted by 子竜 螢 at 2014年09月15日 13:18
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