2014年10月10日

ノーベル文学賞

昨晩の発表で、落胆した人もいれば最初から選外だろうと
予想していた人もいたようですね。

村上春樹氏はまたしてもノーベル文学賞には選ばれません
でした。



ノーベル賞の中で文学賞だけが唯一異質なものです。他賞
はすべて人類への貢献度が評価されるのに対して、文学賞
のみ作者の資質や文学性が重視されているようです。

その理由は、ダイナマイトを発明したノーベル氏が、若い
頃に文学青年であったことや、自らも小説を欠いていたか
らだと伝えられています。



毎年ブックメーカーなどでは上位にランクされながら、選外
とされております村上春樹氏ですが、「ノルウェーの森」以
降から作風が変じたこともあって、一般からの評価も賛否が
二分されているようです。

これまでノーベル文学賞を受賞した日本人作家は川端康成氏
と大江健三郎氏のふたりだけ。

そのお二人の作品と村上氏の作品とは、どこか異質だろうと
感じるのですが、選考基準が公表されておりませんので毎回
選外になる理由は謎のままです。

村上氏が受賞する年は来るのでしょうか。


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posted by 子竜 螢 at 13:27| Comment(0) | 小説 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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