2014年10月16日

やっぱりあった

ニューヨークタイムズから驚きのニュースが入りました。

なんと、フセイン政権時代のイラクに貯蔵されていた化学
兵器の弾頭およそ5000発が発見されたという。



発見されたのはイペリットガスやサリンなど。

発見した兵士や回収にあたった兵士がガスにやられて負傷
したとも報じている。

これに対して、イラク戦争を正当化できるはずのアメリカ
政府は、是とも非とも示しておりませんが、その理由につ
いてもニューヨークタイムズは報じています。

発見された化学兵器のほとんどが、欧米製だったから。



ともかく、やっぱりありました。クルド人にサリンを使った
ことは間違いなかったので、どこかには貯蔵されているはず
でした。

しかし、ほとんどが欧米製とはどういうことなのでしょうか。



ずっと以前からイランと対立していたアメリカは、イランと
国境を接していながら仲の悪いイラクに軍事支援をしていた
時代がありました。

イラン・イラク戦争では、アメリカとイラクが蜜月の状態で
あったわけです。

発見され弾頭すべてが腐食していたことからも、相当古いも
のだったことは間違いありません。

名目なきイラク戦争に加担したとされていた日本の評価は、
このニュースでどう変るのでしょうか。


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posted by 子竜 螢 at 10:44| Comment(2) | ニュース 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どちらにしろ、欧米が自らの首を締める結果となるのではないでしょうか。結局は自らの後始末を忘れたが故に大火事になったのですから。
もしかしたら、フセイン自身を嵌める結果かも知れませんが、ある意味持ち込んだ欧米の責任ですかね?
Posted by G.FUJINMA at 2014年10月17日 10:12
G.FUJINMAさん、ありがとうございます。

フセイン政権なきあとイラクがどうなったかをみれば、イラク戦争の大義は半分というところでしょうか。

少なくとも、イラクで大量殺戮兵器を製造してはいなかったので、アメリカもバツが悪いことでしょうね。
Posted by 子竜 螢 at 2014年10月17日 12:28
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