2014年12月16日

野党の再編成

さて、今回の選挙結果はさまざまなことを国民に教えて
くれました。

もっとも印象的なのは、比例区の得票で野党のほうが上
まわっていたことです。



制度上の問題でもあるのですが、全国がひとつの比例区
だったとすれば、与党が30議席近く減り、野党が増える
計算となります。

これは人口の多い都市部での支持が自公一辺倒ではない
からですが、圧勝したといわれる与党も、この結果を
受け止めて驕ることなく国民に尽くしていただきたいと
思います。

また、選挙期間中に特定秘密情報保護法が施行されました
が、これも正しく運用していただきたいものですね。



今回の選挙結果が妥当だとする人も不満に思う人も、野党
の再編を強く望んだかと思います。

史上最悪の低投票率が示しているように、投票対象の選択肢
が少なかった要因は、各野党の準備不足などではなく、政権
交代可能な野党への再編成ができなかったからでしょう。

かつての民主党のような寄せ集めでは困りますが、核となり
そうな人物が出馬せずに早々と敗北宣言してしまったことも
影響したかと思います。


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ラベル:野党再編成
posted by 子竜 螢 at 10:55| Comment(2) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
民主党は何かと挑発発言して自爆していたような感じがします。枝野氏は解散をあおって、そののち大義なしと平然と意見を変えましたので野党の準備不足は明白だったのでしょう。
おまけに橋下市長も投げやり気味です共産党は怪しすぎるのも何かと目を離せません。
ともかく、自民党は官僚やらに負けずに政策をきちんとしてほしいですね。
Posted by G.FUJINUMA at 2014年12月16日 23:49
理想をいえば、与野党が伯仲している国会が望ましいのです。緊張感のなさが政治資金の問題などを引き起こしているのでしょう。

ダメな議員は選挙で落とされる。そういう国にならないといけませんね。

G.FUJINUMAさん、ありがとうございました。
Posted by 子竜 螢 at 2014年12月17日 14:29
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