2015年01月29日

放置される空き家はなくなるのか

空き家対策特別措置法というのが成立します。

景観、そして衛生面や耐久面などで問題ありと認定され
た空き家には、6分の1に抑えられている固定資産税の軽
減措置を無効にするというものです。



現在、全国の空き家は820万戸にものぼり、倒壊の危険
や景観面での問題など、放置しておけない事態となって
おります。

しかし、取り壊して整地しますと固定資産税が6倍にも
跳ね上がるため、多くは放置されてきました。

ところが、区市町村長の命令により、修繕もしくは解体
に応じない場合には固定資産税の軽減措置から除外され
ることになりました。

また、罰金も科せられ、命令を拒否した場合には50万円
が、立ち入りなどを妨害すれば20万円が科せられます。



さらに、所有者不明の場合には、区市町村長の判断で解体
できるようにもなりました。

これで危険な建物もなくなり、景観も取り戻せそうですね。


プロの小説家を目指すなら、文学賞突破マニュアルしかありません。
http://shiryukei.com/toppa.index.html



ラベル:空き家
posted by 子竜 螢 at 23:54| Comment(2) | 社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
漸くみたいですね。ここのところ台風も強いですし、代わりに丈夫な建物や景観をより良くしてくれる工夫も上手くして欲しいですね。
Posted by G.FUJINUMA at 2015年01月30日 19:23
G.FUJINUMAさん、ありがとうございます。

法律改正はいいのですが、持ち主の所在不明な
建物を取り壊す費用は区市町村の負担になってしまいますから、手放しで喜べる改正でもなさ
そうです。

それと、どうしても解体費用や修繕費用を捻出できない人をどうするのか、が抜けていますから、まだ楽観はできませんね。
Posted by 子竜 螢 at 2015年01月31日 16:01
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。