2015年02月04日

転機の兆し

イスラム国の人質になっていたヨルダン空軍のパイロットが
処刑された映像が流れました。

しかも、火あぶりの刑という残虐なもので、ヨルダン政府は
報復として、同組織の女性幹部の死刑を執行しました。



しかも、パイロットは1月3日に処刑されていたといいますか
ら、日本人の二人も身代金要求の前に殺害されていた可能性
もでてきます。

亡くなられたお二人には心よりご冥福をお祈りし、ご家族に
は謹んで哀悼の意を捧げます。



ヨルダン国内では、当然のことながら国王が中心となって報復
を叫んでいます。

いや、これまで2000回以上も空爆を繰り返してきた融資連合
諸国にとっては、人質という足枷がなくなった瞬間から、新た
なる軍事作戦を模索しているのではないでしょうか。



近い将来、大規模な地上戦も予想されますね。

投入兵力40個師団。戦車2000両。航空機4000機。

これくらいの兵力を投入しますと宣言すれば、イスラム国の
兵士のほどんどが脱走するでしょう。とりあえずは壊滅です。



しかし、事前に逃げた者がまた別のところでテロ組織を作る。

そんな構図を繰り返さないためにも、武器弾薬を売っている
死の商人の摘発や国への圧力監視などの強化が進むでしょう。

人質事件が新たな転機になりそうです。


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ラベル:イスラム国
posted by 子竜 螢 at 16:24| Comment(2) | ニュース 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ネット上では当に殺害されたと予想はされていたので、恐らくその通りかと言うよりもパイロットの方は既に下半身が無かった状態との分析もあります。
ちょっと調べましたが、ISISはアルカイダと同様に米国の支援を受けていたようですね。
アメリカは責任を持って灰塵に帰させて欲しいと思っています。
Posted by G.FUJINUMA at 2015年02月04日 21:26
G.FUJINUMAさん、ありがとうございます。

アメリカが支援していたというのは、ずっと昔の話でしょう。

イラン・イラク戦争の折、イランと対立していたアメリカはフセイン政権に軍事支援を行なっておりました。

その残党がイスラム国ですので、そのように記述しているサイトもたしかにありますが、かなり昔の話でしょうね。
Posted by 子竜 螢 at 2015年02月05日 18:00
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