2015年02月11日

農業の改革はこれから

政府自民党が推し進めてきた農協改革が、農協側との
合意によって実現する運びとなりました。

ただし、それによる地域農業の振興にどれほど寄与す
るものかは不透明で、これからの問題です。



揺り篭から墓場まで、といわれてきた農協は、たしか
にモンスター組織です。

農業とは直接関係のない分野にも進出していますから
協同組合法の枠を超えているのではないかとの批判は
多々あったところです。

改革後は一般社団法人として位置づけられ、営利目的
がより鮮明になるのですが、個々の農家に対しての寄与
はどうなのか、まだまだ不透明な段階です。



そして、ドサクサに紛れてTPP交渉が進められたなら、
と心配する意見も出始めております。

とくに輸入食材の関税撤廃は国内農家の死活問題だけに
これまで目を光らせてきた農協の改革がどのように進め
られるのかが問題となるでしょう。

早く詳細を知りたいものです。


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posted by 子竜 螢 at 19:43| Comment(2) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
以前から思っていたのですが、農協は本当に役立っているのかが一般人にとってはよく分からないと思います。
農林水産省も同様です。昨年以前に乳牛の失敗でバター不足に陥ってもいました。
中国産等が信用を失い続ける中、国内農業による自給率強化によって安全を高めては欲しいですね。
Posted by G.FUJINUMA at 2015年02月12日 02:35
G.FUJINUMAさん、ありがとうございます。

農業が振るわない理由はいろいろありますが、
農家の票を集めてきた自民党が改革の必要を感じたということは、やはりTPPが念頭にあるからでしょう。

郵政改革よりも意義は大きいと思いますが、何がどう変わるのか、具体的によくわかりませんね。

一般人には、改革そのものよりも、その後に画策されているTPPのほうが重要でしょう。
Posted by 子竜 螢。 at 2015年02月12日 07:27
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