2015年02月20日

ハズレ馬券の経費算入が確定へ

ハズレ馬券を経費にできるか否か。

注目の最高裁判決が目前に迫っておりますが、一審二審
ともに経費として認めており、最高裁では公判の開かれ
ない形での判決ですので、ほぼ確定との見かたが有力です。



しかしながら、競馬ファンが手放しで喜べそうにはありま
せんね。

なぜなら、競馬の利益を申告する人は誰もいないので、
記名投票になる可能性が強まったからです。

すなわち、誰がいつどの馬券を購入したのか、とはっきり
させなくてはならなくなりそうでして、会員登録をした上
で購入することになりそうです。

すると、当然のことながら各ファンの購入データが税務署
にチェックされて、これまで納税しなかった人が脱税に問
わけるかもしれません。

同じことは競輪や競艇にも当てはまりますから、公営ギャン
ブルの行く末は決して明るくないと思われます。



そういえば、カジノだって同じですよね。

衰退をさけるためには、胴元の利益は公のものになるのです
から所得税を宝くじと同じように非課税として、利用料金を
徴収したほうがいいのではないかと思われます。

仮に、一開催場ごとに一日1000円の利用料ですと、それだけ
でも税収はかなり増えます。

というよりも、誰も今まで所得申告をしていなかったのです
から、税収増は間違いないのです。



ついでにパチンコも、税務署が発行するICカードがないと玉
が借りられない仕組みにしますと、利用料の徴収は容易になり
ます。タバコを買うときのタスポみたいな感じですね。

パチンコファンにはもうしわけありませんが、胴元の利益が
北朝鮮や韓国に流れているのですから、そろそろ考えていた
だきたいと思います。


プロの小説家を目指すなら、文学賞突破マニュアルしかありません。
http://shiryukei.com/toppa.index.html

ラベル:競馬
posted by 子竜 螢 at 14:21| Comment(4) | ギャンブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ギャンブル依存の脱却もなんとかはなるでしょうね。ただ、競輪等は苦しい状況ですね。
競輪は自分で出資すればレースに名前が付けられますし、地元等にも貢献が中々あるようです。
とはいえ、地元に貢献出来ないパチンコ等はとっとと厳しくやるべきでしょう。
Posted by G.FUJINUMA at 2015年02月21日 08:47
G.FUJINUMAさん、ありがとうございます。

唯一韓国を見習いたい点は、発明しながらもパチンコを有害なものとして禁止したことです。

遊びならいいのですが、生活費までつぎ込むとなりますと、ギャンブルとさえも言えなくなってしまいます。

結局は自己責任の範囲なのですが、金を吸い上げるだけで貢献していないところも問題ですよね。

Posted by 子竜 螢 at 2015年02月21日 15:37
これは妥当な結果だと思いますが、個人の利益の再投資が節税対策になると言うのは、いい物ですね。
Posted by König at 2015年02月24日 02:15
Königさん、ありがとうございます。

必要経費にならないのであれば、公営ギャンブルはすべて終わっていたところでした。

それにしても、公営のものに所得税を課す必要なんてあるのでしょうかね。
Posted by 子竜 螢 at 2015年02月24日 12:55
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。