2015年02月22日

常識と非常識

ずっと伝えられてきて常識とされてきたことが、ある日
突然に非常識とされる例はいくらでもあります。

とくに健康などの医学の面で多く、検証と人体機能解明
の結果によって変化がおきるのはしばしばあります。



子竜が若い頃、運動部の部活では水を摂取してはならな
いとされていました。バテやすいというのが理由です。

ところが、今は水分や塩分を摂取しないと危険だと判明
して、常識が非常識へと一変しました。

また、卵を一日二個以上食べると動脈硬化になりやすい
といわれてきましたが、鬱の原因のひとつに低コレステ
ロールが挙げられるようになったり、コレステロールの
基準値が低すぎたことが判明したりで、むしろ毎日三個
くらい食べるほうがいいとわかってきました。



アルカリ性食品の神話もいつの間にか崩れてしまいまし
たね。

体内では血液のPHを一定に保つよう調整されているので
何を食べてもPH値は一定だと検証されたのです。

ただし、アルカリ性食品は別のところで役に立っています。

尿酸値が高くて通風に悩む人は、アルカリ性食品で尿酸
を溶かし体外へ排出しやすくしてくれますから、常識と
しての功罪は一勝一敗といったところでしょうか。

常に新しい常識を採り入れられるよう、頭を柔らかくして
おきたいものですね。


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ラベル:常識
posted by 子竜 螢 at 23:47| Comment(2) | 暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
減塩思考もそうですね。これが反って味や保存性を悪くして、低ナトリウム症も引き起こしていますからね。
Posted by G.FUJINUMA at 2015年02月24日 10:03
G.FUJINUMAさん、ありがとうございます。

塩分の摂りすぎが高血圧の原因だなんて、もう
非常識ですよね。

一時的には上がりますが、余分なものは排泄されるのですから、高血圧症の原因ではなく、血圧を上げる働きがあるだけです。

本当の原因は動脈硬化ですよね。
Posted by 子竜 螢 at 2015年02月24日 13:00
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